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日本食を売り込め

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ゲストスピーカ講演podcast-original3.gif:チャン・チンホン教授(香港中文大学人類学部)

ゲストスピーカ講演podcast-original3.gif:福富友子さん
-インタビュー (東京外大,2001)
-スバエクの会
--シェムリアップ通信

video podcast

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このブログでのポッドキャスト配信は、以前投稿した通りできるようになっているが、ビデオコンテンツも配信したい。
プラグイン(MT-Enclosures)インストールは終わっているので、テンプレート-RSS 2.0の</item>前行<$MTEntryEnclosures mime="audio"$>を、<$MTEntryEnclosures$>と修正した。
サンプルはシンガポール空港の様子を映したDVテープをiMovieで1分に編集し、編集-共有からQuickTimeを選び、圧縮形式は解像度が320*240になる「CD-ROM」を選んだ。DVフルデータだと1分100MB程度だが、6.7MBになった。
書き出した.movファイルはそのままだとiTune再生までしかできないので、iPodに転送して見られるよう.m4vに変換。apple.comの「iPodまたはApple TV用にビデオをフォーマットする」を参考に、QuickTime Pro-書き出す-ムービーからiPod、またはiTunes-詳細-選択項目をiPod/iPhone用に変換、で.m4vに再変換するとちょうど6MBになった。このファイルをアップロード。
公開用のRSSをつくるためにブログ投稿。1エントリー内どこかに一つ、アップロードした配信ファイルへのリンクを張って保存。
ファイル取得には、iTuneで詳細-Podcastを登録へ<ブログのURL/index.xml>を入力して更新すると、ライブラリ-Podcastにファイルが出てくる。ディスプレイマークが付いているファイルがビデオPodcastで、それ以外はオーディオのみ。
iPod側のビデオ設定はTV出力-オフ、ワイドスクリーン-オン。再生時はメニューの「ビデオ-ビデオPodcast」から選択しないと音と静止画だけになる。

マレー語が消えた

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NHK ONLIN Malayが9/30でなくなっていた。ポッドキャストが更新されないのでおかしいと思っていた。
10月現在、日本語、英語、アラビア語、インドネシア語、ウルドゥ語、スペイン語、 スワヒリ語、タイ語、中国語、 朝鮮語、ビルマ語、 ヒンディ語、フランス語、ベトナム語、ペルシャ語、ベンガル語、ポルトガル語、ロシア語の18言語のうち、英語、アラビア語、スペイン語、中国語、朝鮮語、フランス語、 ポルトガル語、ロシア語にはニュース原稿もある。本国以外で聴く機会の少ないマレー語がなくなったのは、何とも惜しい。

ー「内蒙古大草原」とはなにかー
フフバートル先生(昭和女子大)を招いての内モンゴル合宿事前研修は以下の通り。
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前半の講義podcast-original3.gifはメモを参考にお聴き下さい。

○多民族国家中国の「民族」
-孫文の「五族共和」
--五族:漢、満、蒙、藏=チベット、回(ウイグルなどの回教徒)
cf.『五体清文鑑』(清朝時代の満、漢、蒙、藏、ウイグル語辞典)の「五体」
-蒋介石の「宗族」
cf.台湾蒙蔵委員会
-中国共産党の「少数民族」
○中国共産党の少数民族政策
-民族「自決」から「区域自治」へ
(独立を許さぬ民族「区域自治」)
-ソ連モデル
○民族識別
-1955.12 民族語調査工作隊派遣
-400以上の民族名自己申告から漢族を含む56民族を確定
○少数民族の分布
-55少数民族-154民族区域自治地方(1999)
-総面積6割強も人口1億人弱
-5つの自治区(設立年)
--内モンゴル自治区(1947):新中国成立以前で今年60周年
--新疆ウイグル自治区(1955)
--広西チワン族自治区(1958)
--寧夏回族自治区(1958)
--チベット自治区(1965)
○民族とは
-スターリンの定義:心理状態の共通性を基礎
-ナロードノスチの定義:歴史的共同体
-cf.田中克彦(2001):『言語から見た民族と国家』.岩波現代文庫.
-文字の有無
○中国の民族政策の流れ
-1949基本政策,1954憲法
--民族幹部養成の民族学院設立
-1957 急進化
--「地方民族主義」、「民族右派」批判
チベット動乱
-1966-76 「民族問題は階級問題」
--フフバートル少年時代で民族文化打撃の記憶
-1978 民族工作復活
○Ethnic Tourism
-民族の観光資源化
-見せたいものと見せたくないもの
-テーマパークの事例(観光の体験から)
--深セン 中国民俗文化村 1985-:「人種のるつぼ」の展示
--北京 中華民族園 1994- 成功とは言えない
-民族要素の象徴化
--ゲル(モンゴル)
--歓迎歌(モンゴル)
--エスニックレストラン(食)
---特にステージレストラン
-中国人の国内観光開始
--1990s-
--外国人観光客から中国人観光客への移行による多様化
○内蒙古大草原とは何か
-象徴化されたモンゴルと商品化された草原
-'草原'の地理的概念-ステップから
-1950s-草原小説,歌,映画
--Nostalgia
--中共指導の下
-1980s-国内観光ブーム
-大草原,小草原という固有名詞
-観光ゲル
○民族の象徴化事例
-建築
-土産物(「蒙古土産」)
-cf.「蒙古土産」1907(明治40)刊の著者について:
一宮(河原)操子(みさこ) 1875-1945
教育者。長野県松本市生れ。1903(明治36)内蒙古カラチンの毓正女学堂設立のため赴任。カラチン王夫妻の協力を得て対ロシア情報活動の極秘任務につく。1906(明治39)日本に帰国。 「蒙古土産」所収の『近代浪漫派文庫10』はR本館所蔵(NDC9||918.68||H 56)。
○モンゴルのイメージと象徴(モンゴル国の画像から)
-草原、馬、遊牧、モンゴルリアンブルー、チンギス・ハーン、モンゴル相撲、-馬頭琴、-オボー、-ナーダム(建国記念)、タヒ=野生馬、、、、、、
○内モンゴルのDVD資料
-馬の象徴:女性の踊り、「馬頭琴オーケストラ」
○市場経済
-伝統文化の商品化
-他地域との差別化
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土産物の靴。右はモンゴル国製、左は象徴化された内モンゴル製。
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モンゴル縦文字で「フフホト」と書かれた市内モニュメント。


講演後、大塚のモンゴル料理店チンギス・ハンで、昭和女子大の先生方と学生10+2名、皇太子に同行してモンゴルへ行く朝日、讀賣、共同らマスコミ関係者を交えて食事会。ゲルの中で民族衣裳を着たり、食文化についてレクチャーを受けたり、モンゴル相撲の格好をさせられそうになったり。東京にこんなにと思うほどモンゴル人のお客さんが多く、民謡(母の歌)も聴かせてもらえた。
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多文化関係学会2006年度第5回年次大会は立教池袋キャンパス開催。二日目、10/22日曜にセッション4のB会場で発表した。題目は「華人社会における抗日世論の形成podcast-original3.gif
2005年度中のマレーシアでの海外研究時の経験を元に話をした。以下は当日のレジュメより。実質25分くらいだったので、結論を急いで頑な印象を与えていたかも。しかし、覆水盆に返らず。こうした意識が解消されないことを織り込み済みで、日本はアジアの中でやっていくしかないという結論は、今のところ変え難い。

*はじめに—中国留学生からの手紙
-“中国人や韓国人の若者の「二重の日本観(親近感と憎悪)」を今現地ですごく感じています。”
-外から見た国家と文化の乖離
--例:戦後日本人のアメリカ観
*2005年中国反日デモをどう見るか
-“(日本の国連常任理事国入り反対署名が)一カ月もたたないうちに世界中の華人三〇〇〇万人の署名が集まったという。これを知ったとき、この反日デモは一九八五年のそれ(中曽根首相の靖国公式参拝時)とは明らかにちがう、たんに歴史に根ざしているだけではなく、アジアでのパワー争奪がいま始まりつつある、と痛切に感じたのである。”[毛里和子『日中関係』岩波書店、2006]
-華人と中国は一蓮托生か?
-抗日行動の度に日本の華僑研究は隆盛
*華人社会における世論形成
-反日教育のない華人社会
--マレーシアの状況
-世代による差異
-民族内グループによる差異
--民族による差異
*2005年マレーシアの反日行動について
-マラヤ大滞在中のため、期せずして参与観察を経験
--「日本」をどのように捉え、どのように発信していくか
-2005年4月(中国大陸での反日デモ)以後のマレーシア華人社会
*戦争と記憶—オーラルヒストリーの取り組み
-マレーシア
--Documentation Branch, National Archive of Malaysia
-シンガポール
--Oral History Centre, National Archive of Singapore
-2005年以降の主要出版物
--マレーシア
李永球『日本手: 太平日據三年八箇月』PJ: Strategic Information Research Development. 2006
--シンガポール(参考)
Lee Geok Boi THE SYONAN YEARS: SINGAPORE UNDER JAPANESE RULE 1942-1945. Singapore: National Archives of Singapore and Epigram. 2005
*2005年の馬華文学作品より
-文戈
--1953年ジョホール生まれ。現在、南洋理工大学人文社会学部助教授。
「林の中の歳月:母の語った話」(南洋商報、2005.4.26-5.10)
-シルビア・シエン
--1966年マラッカ生まれ。マラヤ大学中国研究学部卒。日本留学後、現在ドイツ在住。
「私の代わりに謝っておいてください」(星洲日報、2005.11.27)
*考察
-華人にとって抗日世論とは
--マレーシア華人としての多重アイデンティティの一部
-世代による差異は再生産される
--五十台以降の保守化、一種の転向か
-私個人としての対応
--どこでだれと何語で話すときでも、同じことを言いたい

〜中国の人々と共に価値創造するために〜
産関4年ゼミで20年来の知己、田中信彦氏にゲストスピーカー講演をお願いした。予想通り冴えた、媚びのない、そして非常に真っ当で教育的なメッセージを紡ぎ出して下さった。
以下は個人的なメモ。講演録音にない質疑についても記した。

-中国人とつきあうには
--日本人の行動は中国人からどう見えているか
-総経理=社長
-「中国人はすぐやめる」のなぜ
--日本人側の長期安定雇用の常識
--中国人側の理由
1.嫌で
2.キャリアアップのため
3.リスクヘッジのため?
-転職社会でない日本、特に製造業
-中国キャリア双六
学校->留学->会社->充電?期間->独立->会社->独立->成功!
-自分が信じる道を泳ぎ渡って行く
-ホワイトカラーの流動性とブルーカラーの保守性
-長期在職は短期在職の連続の結果
-個人と組織は互いに短期的視野で'選び合う'関係
-中国の雇用契約は1年単位
--日本の無期限雇用=終身雇用
-人に自分の運命を左右されず、やりたいことをする、という志向
--必要なのは多少のお金と手に職
-利害関係の分散化、リスクヘッジ
--副業でなく、第一職業、第二職業、第三職業...という感覚
-日本人の「安定」はお互い他の選択肢を排除した1対1の関係
--株は持ち合い
-中国人の「安定」はマーケット市場主義
--株は公開
-豪華客船か太平洋ひとりぼっちのヨットか
--沈むと思っているかどうか
-アヘン戦争以来、150年の不安定、近15年ようやくの国家安定
-中国で日本の企業文化を思い知る
--個人より集団
--独走すれば批判「誰の許しを得て...」
-わかりにくさを自覚することが必要
-会社のことは語れるが、自分のことは語れない日本人
-中国は個人とその仲間が単位
-自分がどんな人間なのかという明確なメッセージの発信
-世界、特にアジアで相対的に巨大な日本企業は、これまで成功体験の連続で、実は伝えるべき内容を豊富に持っている
--伝えよう、相手にわからせようというマインドがあるかどうか
-中国は個人対個人の結びつきを求めている社会=コネ社会の実態
-優秀な人の周りに優秀な人が集まると言う当たり前の現象
-この仕事の...
--社会的意義
--あなたの人生にとっての意義
--わたしの人生にとっての意義
-中国進出とは新しい付加価値を分け合う場である
-個人として生きる
質疑:
-中国進出日系人材企業は?
--まだ日系企業対象が多いが、中国企業(2000社程度か)対象にするところまで行けるかどうか
-個より経済合理性ではないか、アメリカタイプ?
--中国の個はアメリカ等キリスト教文化圏と異なる
--実は集団の力発揮することも...共産党など
-中国進出外資間の競争の中で日系企業は何を打ち出すか?
--日本型経営による、長期雇用、人材育成などで価値をアピール
--二番手の人材は吸引可能
--日本から人事のプロを赴任させよ
-中国人の出世観とは?
--どの組織かより、誰の元で働くか
--リーダーにとっては人を引きつけるためのアピールが不可欠
-日本型経営への興味は?
--急成長中国のアキレス腱、中間管理職の弱さを克服するための処方箋か
--外資依存はさながら植民地

好きを仕事にする

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観光演習2,3年の後期初回はいきなりゲストスピーカ。旧知の作家、島村麻里さんにおいでいただいた。以下はそのときの私的メモ。お話しの順のまま、特に整理はしていない。随所に決まるフレーズがあるのはさすが。

-自称「交流系」
--名勝旧跡より人付き合い
--同類は引き合う
-交流の形態
--自分と現地のひと
--観光客同士
-再会命
-観光地は素通り
-家に転がり込みたい
-住まいに興味
-人の荷物の中を見るのも好き
--のぞき見?
-人がご馳走
-人間観察
-ミーハー
--好奇心旺盛という意味で私舛谷もミーハーを自負している
-香港、タイからマレーシアへ
-マレーシアは多民族国家
-ボルネオ島―東マレーシア—サラワクークチン
-マレー半島と東マレーシアは民族構成が異なる
-思い描いていたイメージ(ステレオタイプ)との差異
-多民族国家では誰もが外国人と思われない
-クチンはいわゆる観光化されていない場所だった
-行きっぱなしでなく、復習、事後確認をしてしまう
-多文化共生社会
--多文化主義
--マルチカルチャリズム
-知りたいという気持ち〜好奇心
-自分の好きなことを深める
-華人 Chinese Overseas
-自分のことばでも相手のことばでもない第三の交流語の存在
-日本—日本語—日本人という奇妙さ
-福建語、広東語、マンダリン:共通中国語、英語
-シンガポールの第一印象のわるさ
--成功したピョンヤン
--香港の情緒、シンガポールの無味乾燥
--しかし、多民族国家シンガポール
-顔かたちで国籍がわからない
-ムスリムをやめる?!
-インド人の宗教
--ヒンズー
--シーク
--ムスリム
--クリスチャン
-チャイニーズの多様さ、インド系の多様さ
-食べ物が入り口
-マレーシア:マレー人6、華人3、インド系1
-一見矛盾する、個々人の意見の持つ意味を理解する
-ブミプトラ政策:マレー人優先主義
-アジアの中でも日本の言論の自由さ
--あとで録音を聞き直すと、ここは舛谷の意見で必ずしも同意されていない
-書くこと
--個人として自由に
--異文化をどのように表現するか
--誰の目線で誰が書いているのか
--アピールはまだよい
--書き手ならではの書いたものへの批評
--対象と対等に向き合っているのか
--ノスタルジアの危険性
--ステレオタイプにあてはめ、自分の見たいものだけ見る
--例:ハワイ出身力士?
---サモア移民武蔵丸、サモア二世小錦、ハワイ人曙
-国籍と市民権
-アイデンティティの拠り所
-自分は何者か
-日本の特殊性
--日本は日本人とそれ以外
--地上の国境がない日本
--海を越えるから海外旅行?
-人との交流、人と語る
-人の移動と文化変容
--移動の様々
-ABCD(American Born Confused Desi):East Indian Americansのこと http://en.wikipedia.org/wiki/American_Born_Confused_Desi
-2007年度前期 全カリ総合B 担当予定
--アジア中の女性がはまる「ロマンティックウイルス」について
--同内容で出版予定あり
*質疑
-日本で交流するとき、どこに連れて行ったらよいか
--接待の作法
--希望を聞く
--選択肢を出して選ばせる
-交流系に危険は?
--日本語で話しかけられたら赤信号、英語で話しかけられたら黄信号
--ゲストの掟
--ホストの掟

アストロは昨年MiTVができるまでマレーシア唯一の衛星放送局だった。NHKワールドを見るために多くの日本人が契約していると思う。初期費用(アンテナ、チューナ、デコーダ)100-200リンギ程度で月額は50-100リンギくらい。うちはフルファニチャーのコンドミニアムだったので、初期費用なしで済んだ。Dynasty+5 Mini Packages(月94.95リンギ)で見られるチャンネルを紹介する。podcast-original3.gif
100ch以降のラジオは聴きながらでははっきりしなかったところがあるので、以下に列記した。
101: era.FM
102: MY (Chinese)
103: Classic
104: hitz.FM
105: mix FM
106: Light & Easy Listening
107: Classic Rock
108: Golden Oldies
109: Nostalgia
110: India Beat (Hindi)
111: Jazz
112: Melody (Chinese)
113: Sinar FM (Malay)
114: Osai (Tamil)
115: Xfresh FM
116: Musiq'a (Arabian)
117: Raaga

彩雲追月

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この曲は1935年に任光(1900-1941)が作曲した、西洋音楽、特にタンゴの影響を受けた「伝統音楽」である。ネット上やCDで二胡の独奏をさがしたが、アンサンブル曲のようで見つからなかった。1943年に高峰三枝子が日本語でカバーしている。題して「南の花嫁さん」。藤浦洸の日本語歌詞はうまく原曲に乗るだろうか。podcast-original3.gif(2005.9.30、香港中文大)

ねむの並木を 小馬の背なに ゆらゆらゆらと
花なら赤い カンナの花か 散りそで散らぬ 
花びら風情 隣の村へ お嫁入り 
おみやげは なーに? 籠のオーム
言葉はたったひとつ いついつ までも

中国初の社会主義リアリズム映画『漁光曲』(1934)の同名主題歌の作曲でも知られる任光は、五四運動後にフランス留学し勤工倹学(半工半読)運動に参加。1940年に皖南事変で最期を遂げたという。

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