2006年1月アーカイブ

今年のTour de Langkawiは2月3日KLタワーからはじまる。北はペラ州、南はジョホール州まで10ステージあるが、なぜか肝心のランカウィには行かずじまい。開会イベントとして一般参加のBlue Rideというのがあったが、今年はTM Rideとして1月22日に行われた。18日に出たウェブ情報を見て電話で聞くと、朝7時までに来いという。6時半にテレコムビルに行くが誰もいない。ウェブにはTime: 7.30とあったが、7時半登録開始で8時半スタートとのこと。結局8時44分スタート。800台の自転車がパトカー、白バイ先導でクアラルンプール中心街を走る。41kmのコースは以下の通り、マラヤ大そばのテレコムビルからバンサ、ペタリンジャヤに出て市内ゴールデントライアングルまで行って戻ってくる。

テレコムビル-Jalan Pantai Baharu-Jalan Bangsar-Jalan Maarof-Jalan Ara-Jalan Telawi-Jalan Ara-Jalan Penaga-Jalan Maarof-Jalan Damansara-Jalan Dato' Abu Bakar-Jalan Universiti-Jalan Semangat-Jalan Utara-Jalan Barat-Jalan Sultan-Jalan Selangor-Jalan Yong Shook Ling-Civic Centre-Jalan Yong Shook Ling-Jalan Sultan-Jalan Changgai-Jalan Gasing-Lebuhraya Persekutuan-Jalan Pantai Baharu-Jalan Bangsar-Jalan Travers-独立広場-Jalan Raja Laut-Jalan Sultan Ismail-Jalan P. Ramlee(KLタワー)-Jalan Raja Chulan-Jalan Bukit Bintang-Jalan Tun Razak-Jalan Ampang(KLCC)-Jalan Munshi Abdullah-Jalan Dang Wangi-Jalan Tunku Abdul Rahman-独立広場-Jalan Travers-Jalan Bangsar-Jalan Pantai Baharu-テレコムビル

バンサが登りだが、あとはさほどでもない。シビックセンターで大休憩を取るなど、特に前半は先導車に付いてパレード走行に近い。日曜日とはいえ、パトカーを先頭に30台以上の白バイでクアラルンプールの街の真ん中を封鎖して走るのだから、そうそう集団が長くなっても困るのだろう。大通りばかりのクアラルンプールで、普段は車やオートバイに追いやられ、路肩の側溝に脅かされながら走っている自転車乗りの一日天下。交差点で封鎖された車列に向かって勝鬨をあげたり、大いばりで都会の大通りの真ん中を走る。連邦道の市内への入口、PJ門を自転車で堂々とくぐれるのは、最初で最後だろう。独立広場やKLタワー、ツインタワービルなど、観光名所もあちこち回り、ロンドンで参加した自転車ツアーを思い出した。しかしマレーシア、10時で気温28度、その後30度以上になっただろう。KLCCから独立広場を二度目に通る頃には集団もだいぶばらけ、少々つらくなる。ロードとマウンテンバイクを中心に、タンデムが数台いたが、リカンベントを一台見かけた以外、小径車(しかも折り畳み)は私一人。I love your bike! と女性ライダーに声を掛けられたり、Nice Bike! と横に来て言ってくれる人もいて、予想通り受けた。マウンテンバイクに自転車用のチャイルドシートを付けて娘を乗せた人や、よく見るとサンダル履きの人もいたが、自転車(カーボンバイクもちらほら)、ヘルメットからウエアまで、きちんとした装備の人がほとんど。片側四車線の交差点を白バイが封鎖する中、塞き止められたバスや車を尻目に20インチの自転車で渡って行く様はどう見えただろう。11時15分、2時間半でゴール。用意された軽食を摂り、自走して大学駅まで行き、折り畳んでタクシーで帰宅。午後はCherasの韓新ジャーナリズム学院のシンポジウムで発表。夜帰宅して量ると1kgちょっと体重が減っていた。11月の日本で200km走ったときより効果有り。ハードな誕生日だった。
tmride.jpg

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