漁師の友

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FISHERMAN'S FRIENDは強烈なミントキャンディーである。マレーシア土産として空港で箱買いする人がいると聞いて食べはじめたが、コンビニでも大学の売店でもどこでも売っていた。マレーシア版はハラルマーク入りだと思うが、シンガポールでも香港でも南アフリカでも同じ紙パッケージで売っていた。香港名は「漁夫之寶」。原産は旧英領諸国が並ぶことからわかるようにイギリス。ランカシャーの漁港Fleetwoodとのこと。本家ページによると1865年発売で北海や北極圏に赴く漁師向けだったらしい。イスラム圏マレーシアではなかなか新製品は出ないが、ここ数年の間にオレンジ、シトラス、さくらんぼ味などが増えている。特にオリジナル味はくすんだ色の大きな楕円形で、これお菓子なの?という見た目。勇気を持って口に入れるとぱっちり目が覚め、罰ゲームに近いかも。
全部で十種類で、オリジナル二種(青白袋と白一色のストロング)、ミント二種(緑白袋と薄緑一色のストロング)とアニシード(薄茶一色)。フルーツ系はレモン(黄白袋)、オレンジ(橙白袋)、アップルシナモン(橙緑白袋)、シトラス(白-黄緑袋)。紙装で一色もの以外、右斜めに十六縞。唯一未食は白黒袋のサルミアッキ(塩化アンモニウム)。アジア未発売らしい。アップルシナモンとレモンはおいしいが、アニシードも捨てがたい。本来の咳、寒さ避けにはオリジナルかミントだろう。
日本では輸入食品店でたまに見かけたが、2006年はじめから日本シイベルヘグナー株式会社が日本版を販売開始。いずれもシュガーレスでミント、レモン、オレンジの三種。ジップロックパッケージは日本だけではないか。
fishermanf.jpg

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カルディのレジ前でかごに入れて投げ売り。定価189円のところ52円!ほとんどオレンジ味だった。

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このページは、舛谷鋭が2007年1月24日 12:44に書いたブログ記事です。

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