チューブラータイヤ

| コメント(1) | トラックバック(0)

クレメンTipoが少々痛んできたので、神宮前のなるしまへ前後1万以内くらい、中程度のチューブラーを探しに行く。太くて空気圧が低めのものがよかったが、コンチネンタル・スプリンターが4千円だったのでそれにする。ロード用ではないが、高校生のとき同社のTプロフィールというタイヤが伝説的に語られていて憧れだった。
continental.JPG

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://cgi.rikkyo.ac.jp/~masutani/mt/mt-tb.cgi/36

コメント(1)

この写真でもわかるが取り付け時にバルブの角度をつけすぎて、チューブを痛めてしまったらしく、ブチルなのに翌朝空気が抜けるラテックス状態。残った一本をフロントに回して、リアはパナレーサーを使う。いずれにせよかなり硬めのタイヤではある。

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.26

このブログ記事について

このページは、舛谷鋭が2003年10月10日 11:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「烏龍歌集」です。

次のブログ記事は「サイクルコンピュータ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。