大前研一『チャイナインパクト』

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講談社、2002
第2部までは有効。第3部、第4部はやや疑問も。いずれにせよ非常に魅力的な内容なので、過度に影響されないよう要注意。

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このページは、舛谷鋭が2003年7月26日 20:31に書いたブログ記事です。

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