情報倫理
ITパスポート
- 概要
- 春期:2/下〆切、4月第3日曜受験、5/下発表
- 秋期:8/中〆切、10月第3日曜受験、11/下発表
- 10名以上で団体申込可能
- 受験料は個人と同じ
- 受験報告 http://cgi.rikkyo.ac.jp/~masutani/wiki/wiki.cgi?09%2f10%2f19%2f4#i11
- 受験報告概要(鈴木[編])
- 比較的広く浅い試験内容。第一回は簡単(70%の合格率)、今回は難しく設定したか。まだ水準が安定していない様子。(次回くらいから落ち着いてくるか)
- 受験者男女比は8:2くらいで年齢は高校生から社会人と幅広い。内定先から受験を指示された大学4年生な。(面接で武器になるか?)
- 週1,2回の勉強なら3ヶ月くらい前に開始がよい。(2年のOSダウンロードが一段落した6月中~下旬くらいから勉強開始→夏休み各自勉強→後期開始から皆で確認しあう→試験ってながれだろうか・・・)
- 学内e-Learning利用:セルフラーニング
- Study Skillコース (Bb内)
- レポート作成やプレゼンテーション作成などのスキルが学べる。
- 良い意味でも悪い意味でも、各章の分量が少ない
- 各章末のチェックテストが簡単すぎる
- 近年では学校や企業でもe-learningが利用されている
- 自宅で自分のペースで進めることができる
- 管理されていないので、モチベーションを持続しづらい
- 書き取りつつ進めると良いかも
- Office2016コース (Bb内)
- Word/Excel/Power Pointの基礎知識を学べる
- 興味出やすいか
- 情報倫理コース (Bb内)
- 情報倫理教育教材
- 簡単なネットワークシステムの説明あり。(インターネットとは?のような)
- IT入門にはちょうど良いか。予備知識がまったくなくても「なるほど!」という内容。
- 具体的な犯罪事例(新聞記事?)なども併せて説明してくれる。
- サーバー管理やHP作成などICTの活動をしていく上での予備知識が学べる。
- 2年の最初はおすすめか
- 若干しょぼい?飽きがくるか・・・
拡張現実(AR)
デジタル情報技術によって物理空間に生み出された意味の空間[鈴木謙介(2013):『ウェブ社会のゆくえ』NHK出版.p.26]
- コンテンツツーリズム活用
- 観光サイン活用
- 現状把握
- 構築試行
サーバ構築
Linux (サーバ用OS)
- ubuntu install
- 基本操作
- Linux入門(信州大学) の第3章基本コマンドから、以下を実際に入力して確かめる。
- 3.1 ディレクトリの移動とファイルリスト
- 3.2 ファイルの閲覧
- 参考リンク
- Linux入門(信州大学) の第3章基本コマンドから、以下を実際に入力して確かめる。
ゼミサーバ (大学サーバラック内メイン)
仮想サーバ (個人用)
- Spec
- H/W : HP Proliant BL 460c G6 (ブレード)
- Intel Xeon X5570 クアッドコア X 2 [8CPU (2.933GHz)],Memory 24GB
- S/W : VMware ESXi 5
- Ubuntu 12.04 x64 Server
- Linux実習 by Tahahashi
- ※ubuntu osから
- Mac
- X11 (terminal.app)
- Ubuntuと全く同じ操作です。
- X11 (terminal.app)
- Windows
- Tera Term
- 接続時にポート番号を22から10022にします。
- Tera Term
- Android
- connectbot
- Google Play(Android Market)もしくは、
- http://code.google.com/p/connectbot/ のページ左側のdownloadから、masterあるいはtabletのapkファイルを落してインストールします。
- apkファイルのインストール方法 http://phpjavascriptroom.com/?t=mobile&p=android_apk_install
- 接続するときは、接続先を以下のようにします。
- connectbot
- WindowsやAndroidでは、鍵交換が少し面倒なのでスキップしてもかまいません。その場合、ブログの手順で行うと、常にパスワードを聞かれますので、自分で設定したパスワードでログインします。
- Vim実習
NAS (研究室内サブ)
CGI (サーバ実習用コンテンツ)
電子書籍
カンボジアプロジェクト
- 寄贈されたノートPCを整備(ubuntu install)し、カンボジア、バイヨン中学に持参、設置する。