Ubuntuとは
b.メディアに書き込む
- CD
- USBメモリ
- 1.ubuntuのシステム-システム設定-スタートアップディスクを作成
- 2.USB Image Writerをダウンロード、インストールして作成
- 3.UNetbootinを使う
c.インストールメディアから起動する
- Escや適当なFキーを押しながら起動
- CDやUSBメモリを選ぶ
- USBが認識していないようならポートを変えて再起動
- Hitachi PC8NL3-VKH8D1DE0(HITACHI FLORA 210W: Sharp MURAMASAのOEM)
- 無線LANなし
- 純正CDドライブでしか起動できず
- Wubiインストールにメモリ足らず:172pin DDR333 PC2700 DDR-SDRAM MicroDIMM -512M
Wubi
- パーティションが追加できない、USB起動がうまくいかない等
- 手順
d.インストールウィザードを実行
- 矢印キー上下かマウスクリックでUbuntuをインストール(I)を選び右下の進むを押す
- Tabキーで飛ばしてEnterキーで決定かマウスダブルクリック(以下同じ)
- インストール言語「日本語」を選び右下の進むを押す
- 国と時間帯「Tokyo」を選び右下の進むを押す
- キーボードレイアウトを選び右下の進むを押す
- ディスクの準備で内蔵記憶装置の使い方を決める※※ポイント※※
- 容量の小さいパソは中身が全部消えるのを覚悟で「ガイド・ディスク全体を使う」
- 容量に余裕があって、インストール済のウインドウズなどをマルチブートで使いたい場合は「手動」
- ID,パスワードを入力
- 忘れる人が多いので、名字のローマ字+学生番号を推奨します
- 自動的にインストールにチェックがあればログインなしで起動します
- システムインストール実行、終了
- 完了
パスワードは入力時に●表示されたり、入力しても表示されない場合がある
デュアルブート
- windows-ubuntuの順だと問題なし
- ubuntu-windowsの順だとブートローダ上書きされるので、mbm要
Ubuntuを使う
e.無線LANにつなぐ
- 右上のアンテナアイコンをクリックし、アクセスポイントを選ぶ
- メニューからステルスモードに接続を選び、SSIDを半角英数で入力する
- 大学無線LAN(Rikkyo-V-Campus-1x or 1xs)接続設定
- Wireless Security の Authentication - PEAP
- Inner authentication - MSCHAPv2
- 証明書は選択しないまま保存し、接続時に示される証明書の警告を無視
- 大学無線LAN(Rikkyo-V-Campus or wpa)接続設定:上記1xでつながらない場合
- いずれかのSSIDに接続し、"m.c.williams."入力
- ブラウザ接続してV-Campus IDでログイン
- Dyna Book 1620 12/L2 SS Atheros無線LAN
- everex CE1210J
- PCカードスロットないのでUSB子機で設定
- Dell Inspiration mini9
f.日本語入力する
- アクセサリ-テキスト・エディタをダブルクリックして起動
- 日本語キーボードの場合は半角/全角キーを押し、画面右下に日本語インプットメソッドAnthyが現れるのを確認
- 英語キーボードの場合は代わりにctrl+spaceで切り替える
- 日本語入力を試してみる
- Anthyメニューの辞書ツールが起動できないときは、以下の手順で追加インストール
- システム設定-Synapticシステム・マネージャでkasumiを検索し、チェックして適用(インストール)
g.日本語Remixインストール
- 英語版のNetbook RemixをUSBメモリからインストールした人は、以下の手順で日本語版にできます
- ネットにつなげた状態で、以下のページの「方法2」を実行
h.オフィスソフトを使ってみる
- 無料のMSオフィス互換ソフトOpen Office最新のver3が入っています
- ワード、エクセル、パワポに当たるソフトがすべて揃っています
- オフィスからそれぞれ起動して使ってみよう
- ファイル保存するときdoc,xls,pptなどMSオフィスのファイル形式を選べば大学のパソ室でも編集可能です
i.その他ソフト
- その他インストールされているソフトを片っ端から使ってみよう
- よくわからないソフトは名前をグーグルで検索してみよう
- GIMPなど必要なソフトがあればインストールしてみよう
j.Ubuntu Weekly Recipeの中からできることをしてみよう