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東南アジア彫刻史研究会第20回例会のお知らせ

日時: 2006年7月8日(土) 13:30-17:00
会場: 大阪薫英女子短期大学5号館第8講義室(アクセスは末尾をご参照ください)
研究発表: 深見純生(桃山学院大学文学部)「パレンバンの7〜13世紀を捉え直すには」
(7月2日に上智大学で開催される東南アジア考古学会での同氏の発表とタイトルは異なるものの、内容はほぼ同じとのことです。コメントと映像紹介を岩本小百合氏が担当します。)
資料紹介: 肥塚隆(大阪人間科学大学)「南タイの博物館と遺跡(スライド映写)」

問合せ先: 〒566-8501 摂津市正雀1-4-1
        大阪人間科学大学/大阪薫英女子短期大学
        橋本康子/樋口裕美
        電話 06-6383-6441(代表)

一般の方の来聴も歓迎します。


大阪薫英女子短期大学へのアクセス
薫英短大のホームページ http://www.kun-ei.ac.jp/page/15/index.htmlをご覧ください。
新大阪からなら、JR在来線各駅停車で京都方面へ3つ目の岸辺で下車してください。出口は南東側の1か所のみです。
ホームページの地図をご参照ください。岸辺駅前の交番の前を南東に直進し、平和堂の大きなショッピング・センター(地図には記載なし)を過ぎて、その角を左折して北東に進み、突き当たり(阪急正雀工場)を右折して南東に進み、阪急正雀駅の地下道を通って(または2階通路を通って)反対側へ出て、十三信用金庫を目指してお越しいただいて、正門からお入りください。
JR岸辺駅から徒歩約15分、ゆっくり歩いても20分以内です。阪急正雀駅からは、徒歩約7分です。

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