« 九州大学アジア理解講座(アジアの市民社会と国家)のお知らせ | | 第200回東南アジア学会中部例会のお知らせ »

東南アジア彫刻史研究会第22回例会のお知らせ

日時: 2006年12月2日(土) 14:00-17:00
会場: 大阪人間科学大学正雀学舎(大阪薫英女子短期大学)5号館第8講義室(アクセスは末尾をご参照ください)
講師: 辛島昇氏
題目: 「南インドのチョーラ朝とはどういう国家か」

第21回例会案内で11月26日開催と予告しましたが、 12月2日に変更いたします。深くお詫び申し上げます。
南インド史研究の第一人者である辛島昇先生が、チョーラ朝がどういう国家だったかという根本的な問題をお話しくださいますので、奮ってご参加ください。

問合せ先: 〒566-8501 摂津市正雀1-4-1
        大阪人間科学大学/大阪薫英女子短期大学
        橋本康子/樋口裕美

大阪人間科学大学正雀学舎(大阪薫英女子短期大学)へのアクセス
大阪人間科学大学のホームページ http://www.ohs.ac.jp/page/15/15_access.htmlをご覧ください。
新大阪からなら、JR在来線各駅停車で京都方面へ3つ目の岸辺で下車してください。出口は南東側の1か所のみです。
ホームページの地図をご参照ください。岸辺駅出口左前方のフレンドマート(平和堂)横を直進し、その角を左折して北東に進み、突き当たり(阪急正雀工場)を右折して南東に進み、阪急正雀駅の地下道を通って(または2階通路を通って)反対側へ出て、十三信用金庫前の 付属中学高校の生徒通用門からお入りください 。
JR岸辺駅から徒歩約15分、ゆっくり歩いても20分以内です。阪急正雀駅からは、徒歩約7分です。

*********************************************
肥塚 隆

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://cgi.rikkyo.ac.jp/jssah/mt/mt-tb.cgi/165