第2回研究会のお知らせ
The dialogue between Feminism as political theory and the foundation of modern political thoughts
早稲田大学アジア研究機構研究部会、「比較帝国史研究と東アジア共同体」では、タイ
のタマサート大学政治学部副学部長のChalidaporn Songsamphan女史をお招きし、The
dialogue between Feminism as political theory and the foundation of modern pol
itical thoughtsについて、2回目の研究会を開催いたします。積極的にご参加いただ
くとともに、関心のある方へ、連絡を回していただければ幸いです。使用言語は、原則
として英語です。
講師: Dr. Chalidaporn Songsamphan
所属: Associate Dean for Academic Affairs, Faculty of Political Science, Tha
mmasat University
第2回
10月20日(金) 18:00-20:00
早稲田大学本部キャンパス、3号館第二会議室
論題:"Feminism and the Revisionings of the Political: Making Sense of Septemb
er 19th Coup in Thai society”
*この研究会は、科研費基盤研究B「帝国の遺産と東アジア共同体」の一環として実
施されます。
*この研究会に関する問い合わせは、下記までメールでお願いいたします。
高橋勝幸 拝
早稲田大学大学院政治学研究科
「魅力ある大学院教育」イニシアティブ
助手(4号館511号室)
169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1