,1,ヨセミテ,11,50.0% ,2,四川,5,22.7% ,3,ベルギー,4,18.2% ,4,ハノイ,2,9.1% ,5,パラオ,0,0.0% ,5,地中海,0,0.0% -コメント一覧 --文章の言葉にも写真にも一番目を引いたのが四川だった。自分もそこを訪れたくなった。--お米にフォーカスして、食べ物だけでなく生産している人たちに関しても記述があって、話に引き込まれた。ハノイについてもっと知りたくなったし実際にフォーを食べに行きたいと思った。写真も素敵だった。 --全ての文章を流し読みしていたが、唯一じっくり読んでしまったのがヨセミテだった。 --（四川）桃源郷をキーワードに、細部までわかりやすく、なおかつ想像力を掻き立てる文章が続き、終始楽しめて読むことができた。身近にありそうでない景色への憧れが強くなった。 --（四川）線路上を地域の人達たちが自由に行き交う光景や、90年代末までこの路線の存在が外部に知られていなかったという点はなんともロマンを感じるものであった。また誰もが桃源郷を感じその一員になれるというこの地域の魅力が伝ってわってくる記事でした。--写真の圧倒的スケールとヨセミテを訪れる人たちの言葉に、いつの間にか魅了されていました。ヨセミテの魅力が存分に伝わってきます。 --（ベルギー）さすが、チョコレートで有名なだけあって、チョコレートに対する情熱を感じた。おしゃれな街並みにチョコレートがとても映えると思った。 --写真を全面に押し出して、ヨセミテの広大さを上手く表現していると感じた。単なるその場所の説明だと飽きてしまうが、この作品は体験記のようになっていて読みやすかった。ヨセミテの空気を吸ってみたくなりました。 --（四川）観光資源だけでなく、現地の暮らしを描いていて魅力的。著者が好きで書いているのもよくわかる --（ヨセミテ）「特徴的な石や木に名前をつけるのは、記憶に残すため、他の人と共有するため」という言葉が心に残った。大自然と関連してムスリムの人たちの考え方が間接的に自然と結びついてる感じがしてよかった。その地の魅力だけでなく、その地の人の生の声を用いての説明がよい。自然の変化に勇気付けられてる場面いいかんじ！✨
