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浅草

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出会いのシーズン、夏到来!スタービーチでご近所さんと知り合っちゃおう!ひと夏の体験も女の子は求めているhttp://www.c-gamez.com/
*東京の代表的観光地
**外国人は何を観てどう思っているか
-案内所を訪ねインタビューと観光資料収集
--1.どんな国の観光客が多いか、2.どんなことを聞かれるか、3.外国人向け案内に
どのような工夫をしているか
--浅草駅外国人旅行センター(東武線浅草駅)
--台東区立浅草文化観光センター(雷門前)
-外国人観光客がどのような行動を取っているかインタビュー
--1.どこから来ましたか? 2.何日いますか? 3.どこに行きますか? 4.どこが
おもしろかったですか? 5.おもしろかったところに比べ、浅草はどうですか?
**雷門
**浅草寺
**仲見世通
**花やしき
**六区
**スターの広場
**マルベル堂
*合羽橋
-一人一つ買い物
-http://www.kappabashi.or.jp/
-http://www.tctv.ne.jp/mw17/
*食
-浅草梅むら
--台東区浅草3-22-12(03-3873-6992)
--07/11/15 元祖豆かん
-アンヂェラス
--台東区浅草1−17−6(03-3841-2208)
--07/11/15 池波正太郎が通った老舗。二階を占領。大勢でわいわいも楽しかったが、静かになつかしさを味わうのもいいかも。噂の梅酒入りアイスコーヒーは夏季のみなのかメニューになし。
-魚料理 遠州屋
--台東区寿2−2−7(03-3844-2363)
-炭火焼肉 本とさや
--台東区西浅草3−1−9(03-3845-0138)
-下町洋食 佐久良
--台東区浅草3丁目32-4(03-3873-8520)
--フランス料理でもイタリア料理でもない日本の「洋食」
-もんじゃ 祭ばやし
--台東区浅草1丁目8-4(03-3844-6363)
--07/11/15 お好み焼きもあり。アンズ棒サワーなど飲み物もいろいろ。チーズ入りもんじゃはおいしかった。5人の倍数で行って食べ放題にすれば1人ずつ無料になりお得かも
*リンク
-浅草観光.com http://www.asakusa-kankou.com/
-浅草い〜とこ http://www.asakusa-e.com/
-浅草大百科 http://www.asakusa.gr.jp/
-浅草散歩 http://www.asakusa-sanpo.com/
*コメント
- 2007-11-17 (Sat) 11:03:57 ''[[舛谷]]'' : ちょうど一の酉(11/11)と二の酉(11/23)の間だった。あちこちに外国人向けの英語表記があった。店の閉まった仲見世は趣があったが、屯していたら観光客と間違えられた。時間が遅くて閉まっていたがTBSドラマ「浅草・ふくまる旅館」の番宣セットが浅草寺境内にあった。
- 2007-11-18 (Sun) 20:21:31 ''[[今井]]'' : まず観光センターで外国人観光客について色々と話を聞いてきました。今はインターネットの普及などで、事前に下調べをしてから浅草を訪れる人が多く、ただ見物をするのではなく文化を体験しに来るので、案内も大変とのことでした。もう英語を話せるだけでは足りなくて、広く細かく観光の知識を備えていないと応えられないとか。
- 2007-11-18 (Sun) 20:34:28 ''[[今井]]'' : 仲見世では外国人観光客にインタビューしてきましたが、すごくほんとに簡単にまとめると...浅草は「historical」。ドイツ、トルコ、アメリカ、色んな国の人がたくさんいました。外国人観光客の人自信も、日本でここだけは外国人がいっぱいだねって言うくらい。 途中で帰ったので合羽橋は行けませんでした。残念。でもあげまんじゅう食べられたので満足☆
- 2007-11-21 (Wed) 22:49:53 ''[[江口]]'' : 浅草に観光に行くのではなく、観光している人を見に行くと言うのは、とても不思議な感覚だったけど、観光客を客観的に見れて面白かった。

まず浅草駅外国人旅行センターにお話を聞きに行ったら立教大学観光学部ということで館長直々にお話してくださり、とてもツイていました。最近の外国人観光客は欧米よりもアジア系が多いとの事。また当センターにはアジア系の人がよく訪れる。欧米の人はどちらかと言うと、単独で行動するらしい。また質問内容は○○はどこですか?等と簡単な質問から茶道や華道など専門的な知識を必要とする質問まであるという。最近の観光客はただ見るだけでなく実際に自ら体験したいという人が多く、説明する側もただ英語が話せると言うだけでは要望には応えられないようだ。世界で日本ブームが起きているというのは本当なのかなと感じた。

そのあと、仲見世、浅草寺で外国人観光客何組かにインタビューした。七五三の女の子がバシャバシャといろんな人から写真を撮られていて、やはり”和”なものが人気なのだなと思った。チェコ、ドイツ、アメリカ、タイといろんな国の人と話せていい経験になった。1週間〜2週間が平均滞在期間で、東西南北満遍なく観光するプランが多かった。

合羽橋は流しのシンクから、「営業中」の札まで本当にいろんなものがあり、ここで買い物すればお店が開けるのは確かだと感じた。
1つの事を今までとは違った視点から見るのはとても面白い、と実感した一日でした。