FrontPage | 一覧 | 検索 | 更新履歴(RSS) | 新規作成
はてなブックマークに追加 はてなブックマークを表示

森岡

差分表示


出会いのシーズン、夏到来!スタービーチでご近所さんと知り合っちゃおう!ひと夏の体験も女の子は求めているhttp://www.c-gamez.com/
*日本における“アキバ”的「美少女文化」
*ねらい
“萌え”“ツンデレ”“メイド”など、今なにかと注目されている「オタクカルチャー」の大きな役割を担っている「美少女」という存在について様々な視点で研究する。
*トピック
**オタクカルチャー的「美少女」
-誕生、概念
-「萌え」とは
-美少女アニメ,ゲーム,漫画
-なぜオタクを惹き付けるのか
-「美少女」キャラにつきものの“属性”
**メイド喫茶
-なぜ「メイド」だったのか
**文学における「美少女」
-少女小説(吉原信子etc)
-日本・海外文学における「美少女」キャラ
**「美少女文化」の良好点・問題点
-「美少女」キャラによる町興し
-児童ポルノ禁止法
**その他
-世界に日本の“アキバ”的「美少女文化」は通用するのか
-経済
*参考文献
-吉田正高(2004.9):『二次元美少女論 : オタクの女神創造史』,二見書房,270p
-森永卓郎(2005):『萌え経済学』, 講談社, 204p
-萌え用語選定委員会編(2005):『萌え萌え用語の萌え知識』,イーグルパブリシング,155p
-本田透(2005):『萌える男』,筑摩書房,218p
-堀越英美(2008):『萌える日本文学』,幻冬舎,315p
-本田透(2005):『電波男』,三才ブックス,405p
-森川嘉一郎(2003):『趣都の誕生 : 萌える都市アキハバラ』,幻冬舎,271p
-大泉実成(2005):『萌えの研究』,講談社,222p
-アキバ経済新聞編(2007):『アキバが地球を飲み込む日 : 秋葉原カルチャー進化論』,角川SSコミュニケーションズ,175p
-ササキバラ・ゴウ(2004):『「美少女」の現代史 : 「萌え」とキャラクター』, 講談社,196p
-牧野武文(2007):『萌えで読みとく名作文学案内』,インフォレスト, ローカス (発売),239p
-四方田犬彦(2006):『「かわいい」論』,筑摩書房,206p.
-かがり美少女イラストコンテスト実行委員会のページ<http://hachinosu175.blog107.fc2.com/blog-entry-1.html>