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グローバルスタンダード

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*グローバルスタンダードとは
-発端になったのは[[この]]文章
*[[シェアリングエコノミー SharingEconomy]]
*2018年度
-テーマ:ホテル
**[[シェアリングエコノミー SharingEconomy]]


*2017年度

**ランチミーティング前期
テーマ:世界遺産

第1回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_S1lYWkhIQ1gzSXQ4OV9YZGtWeWgxZG1PSDRR/view

第2回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_QjI2a0RnS0VROUJlNXdndUgtZTJqMldSX05F/view

第3回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_a21taWZwbndmS05hemFVR3lrWGhOdUJTU1pj/view

第4回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_VW1GaVgwa0lMQ0xUQ0RHOEhfOF9CcXVENDdZ/view

第5回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_WkVObzJNcWZYUWk0bFVmSFdOVVdhTnk1REZB/view

第6回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_MEN4ZVVIMHFfZGlUZk1jQld6Z2ZjcFZONUE4/view

第7回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_SFZzSWgzbGczbXY5bDNqYjVYQTJKeTdad3Fv/view

第8回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_cDhjR0I5aF81SGpueFZBTW9VcFM0Rk1NNWVZ/view

第9回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_bnRfN2FEZ1RGRnpSSUpISHFGVXVoekJfNFBN/view

第10回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_bVdpYW1RVm5Mck5LamlhMVdaZTZZYnBBREgw/view

**白川郷FW
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_ZVFqcFJxRTNGaXcwZ21GbmVNNElIcGwxankw/view
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*2007年度
**07年5月8日(火) 昼休み
12:15-13:00 5号館研究棟5階ラウンジにて
-青木保著『憩いのロビーで』(日本経済新聞社 2000) 「グローバルスタンダード」の章を講読
-今後の研究方向性について(どのテーマを扱うか)
--?ホテルにおけるグローバルスタンダード
---チェーンホテルの標準化されたサービスとは?
--?インターネットにおけるグローバルスタンダード
---RFC
---だれがルール(スタンダード)をつくっているのか?
---誰もがルールをつくることのできるインターネットの世界では、なぜこれで上手くいっているのか?
--?ISO、JISなどのグローバルスタンダード
---ISO(国際標準化機構)、JIS(日本工業規格)はどのように標準化されているか?
---ISOとJISの関係
---例:ネジの太さなどの標準化
-扱うテーマの決定
--上記の内?ホテル、?ISO 2つのテーマを扱うことに決定

*メンバー
-ホテルにおけるグローバルスタンダード
--有賀、金子、関谷、緑川
-ISO、JISなどのグローバルスタンダード
--石岡、今野、斎藤、島崎

*今後の会合の予定
-火、水、金の昼休み、いずれかで行う

*ホテル
**07年6月26日(火) 昼休み
観光学部におけるホテルチェーンに関する論文を閲覧。気になる論文をコピーして、各自分担して読むことに。
**07年7月12日(木) 昼休み
-各自読んだ論文について簡単に内容や気になったところを紹介
-今回見えてきたキーワードや事柄
--サービス、施設、使われ方の違い、空間の演出
--最低限の施設で低価格を特徴とする「宿泊特化型ホテル」が近年増加している。これは新しいホテルのスタンダードと言えるのか。
--世界にチェーン展開していない日本国内のホテル(東横インなど?)もグローバルスタンダードにのっとっている。
-これから
--ホテルに関する参考文献をそれぞれ探してみる。
--ISOのメンバーも含め、グローバルスタンダードのメンバー全員で「ホテル」の方のプロジェクトを進める? →話し合いにて決める。RFCの選択肢も。
**07/11/7
-ホテルにしぼる
-一人ずつ論文を決めて読んで来て内容を紹介する
-まとめは次々週
**07/11/13(火)
-グローバルスタンダードのミーティングは基本的に火曜日のお昼休みに
-先生とgeniiで参考文献を調べてみた
--金子仁久『世界五大ホテルチェーンの強さ』(特集1997/98年版日本のベストホテル)(企業戦略編) 週刊ダイヤモンド85(41)72〜73 1997/10/25
--井上理江、藤塚晴夫ほか『リッツ・カールトン物語:超高級ホテルチェーンのすべて』 日経BP出版センター 2007.3
--『日本ホテル年鑑』 オータパブリケーションズ
**07/11/20(火)
-それぞれが読んだ論文の内容を紹介
--ホテル業のグローバルブランド管理、ブランドイメージを与えるためにグローバルブランドの管理が必要
--宿泊客がホテルを選ぶときの選択基準の分析、それを前提とした企業戦略、立地、サービス、料金
--インターコンチネンタルホテル
--宿泊特化型ホテル
--以上の内容はどれもつながりがある。
-ホテルを一つにしぼり、そのなかで3つの分野から調べることに
--ホテル:次週話し合う
--分野:サービス、空間の演出、施設(人数の振り分けについては次週)
-世界五大ホテルチェーン(by週刊ダイヤモンド1997)
--ヒルトンホテル・コーポレーション「動き出したM&Aのプロ」
--ITTシェラトン「濡れ手で粟の運営受託方式」
--ウェスティンホテル&リゾート「米国系ホテルらしい合理性」
--マリオット・インターナショナル「10ブランドで市場を網羅」
--ハイアット・ホテルズ/ハイアット・インターナショナル「M&Aに頼らず地道に成長」
-今後も「週刊ダイヤモンド」参考に。
-課題
--スターウッド(立教と関係があるホテル)と五大ホテルの関係について調べる。
**07/11/27
-ホテルは『シェラトン(Sheraton)』に決定
--スターウッドホテル&リゾートのブランドの一つで立教観光とも関係あり
-3つの分野の担当者
--サービス:石岡、今野、斉藤
--空間の演出:有賀、金子、緑川
--施設:関谷、島崎
-来週の火曜日のミーティングまでに、それぞれシェラトンに関する参考文献を探す
**07/12/04
-シェラトンの資料があまり見つからない現状
-他のホテルについて調べる方向?
**07/12/18
-調べるホテルは『ハイアット(Hyatt)』に決定
**資料
-月刊ホテル旅館
-久保亮吾『ザ・ホテリエ:最強ホテルマン9人の人間ドキュメント』オータパブリケイションズ、2005

*2008年度
**08/05/22(木)
-青木保著『憩いのロビーで』(日本経済新聞社 2000) 「グローバルスタンダード」の章を講読
--国際的なチェーンホテルの出現→グローバルスタンダードがある
--アメリカ的な生活様式の「普遍性」を世界に拡大、生活文化のグローバルスタンダード
--明るく清潔、標準化されたサービス
--どこへ行っても同じという安心感
--アメリカン・スタンダード的でもあるところが魅力でもあり、限界でもある
-ソフトパワー:文化や価値観で人や他国を惹きつける力⇔ハードパワー:軍事力や経済力
-グローバルスタンダードを見る切り口は様々
--ホテル
--日本のソフトパワー
---ホスピタリティ
---サブカルチャー
--ソフトパワー(サブカルチャー)を利用した観光
--インターネットのスタンダード(RFC)
-メンバーの関心
--世界に受け入れられる文化とは? 文化=技術、価値体系
--日本のソフトパワー
--スターバックスやマクドナルドなど、世界に広がる外食産業
**資料
-ナイ(2004):ソフトパワー:21世紀国際政治を制する見えざる力. 日本経済新聞社 p26〜44(「第1章:力の性格の変化」の一部)

*RFC
-Request For Comment
--例:http://www.ietf.org/rfc/rfc2324.txt
**目標
-インターネットの標準という意味で正に「グローバルスタンダード」であるが、なぜ、どのようにそうなったかを探求する
-RFCについて、普通の人も理解できるようなリソースを集め、まとめる
--RfcGuide
**リンク
-http://rfc-jp.nic.ad.jp/introduction/WhatisRFC.html
-http://www.imasy.or.jp/~yotti/rfc.html
**資料
-宇夫 陽次朗『RFCダイジェスト―標準化の森を歩くための地図とコンパス』アスキー、2005
-瓜生 聖、秋月 昭彦『RFCの読み方―インターネット技術の公式仕様書』すばる舎 、2004
-塩田 紳二『知りたい人のためのRFCの歩き方』エーアイ出版、1999
-城戸 正博『ジョークなしでインターネット技術は語れない!―ジョークRFCの本』ラトルズ、2002

*ソフトパワー
-ナイ(2004):ソフトパワー.日本経済新聞社
--講読箇所:ソフトパワー、ソフトパワーの源泉、ソフトパワーの限界(pp.26-44)
-フリードマン(2006):フラット化する世界.日本経済新聞社

*2009年度
-木曜2-昼
**講読
-青木保著「グローバルスタンダード」『憩いのロビーで』(日本経済新聞社 2000)
-森 拓之「東京ホテル戦争を制するブランドはどこか?」『外資VS国産ホテルの戦いのゆくえ』
-『スターバックス』

*共同リサーチ
**5月28日(木) ミーティング
-メンバー顔合わせ
--4年生:初、緑川
--3年生:田柳、前田、(戸丸)、(大野)、(加藤)、(大坪)、(森岡)、(栗原)、(富樫)、(山崎)
--2年生:横井、村井、中橋
--()がついてる人はフル参加でなくても大丈夫
-全体の流れを確認
--1、顔合わせ(立教大学観光学部で依頼が来ているので、他のゼミと合同で進める可能性あり)
--おそらく舛谷ゼミ単独で決定、手伝ってくれる人を直接探すというのもアリ
--2、調査内容を決める
今年のテーマ:日本ホテル業界のサバイバル・成長戦略についてのリサーチ
--3、仮説をたて、それを立証するためのリサーチ方法を考える
--4、リサーチ開始!(9月までにある程度形にしたい)
--5、セミナーにてプレゼン:今年の開催日は10月13日
---http://www.dtfas.co.jp/seminar/2008_report.shtml
-参考にできる資料(以下はいずれも新座図書館に有)
--日経ビジネス
--週刊ダイヤモンド
--週刊ホテルレストラン などなど…
**作業日時
-月曜ゼミ前後、木曜昼休み
--どこかに参加
**テーマ候補
--1、インバウンド旅行者について(取り組み状況、人材の確保を含めた対応策など)
--2、ホテル業界における人材育成について(ホテルスクールの活用方法、人材育成方法、外部人材の活用、外国人社員の活用)
--3、ホテルのサービスがホテルの収益に貢献するか?(グローバルスタンダードとの関わりがでかい)
--4、日本のホテルの数値に基づく経営に関しての現状調査(立教の専門家がいるので意見を聞くことは可能)
**学内コンペ
--テーマ決め:インバウンド旅行者について(取り組み状況、人材の確保を含めた対応策など)に決定!!
--6月中に企画書作成
**目標
--9月くらいまでには終わらせる!
**6月22日(木)ミーティング
--パソコン室で参考文献を検索
--持ち寄った資料で方向を絞り込む
--インバウンドを調査するのは難しい…視点を変えてみよう。
--「日本人が外国に行って外国のホテルに求めるもの」と「外国人が日本のホテルに求めているもの」を示す。
--「日本人が外国に行って外国のホテルに求めるもの」と「外国人が日本のホテルに求めているもの」は違うのではないか。また、日本のホテル業者はインバウンド旅行者の要求ではなく、日本人が海外に求めているものを基盤にしているのではないか。
--何を基準にホテルを選んでいるのか。日本はハード志向?
--チェックイン・チェックアウトの対応:海外のチェックイン・アウトの柔軟さ
--日本ホテル宿泊部門より宴会部門が収益の多く占めている→ホテルの施設自体は変えられない→日本のホテルにおける宴会部門が外国人観光客に利用してもらうには?
**6月25日(月)ミーティング
-方向性が決定!!「日本のホテルにおける宴会部門が外国人観光客に利用してもらうには?」
-結婚式の多様性を提案する(日本人が外国で挙式を挙げる、あるいは日本で日本伝統の白無垢だけではなく、さまざまなスタイルで挙式を挙げているため、外国人、特に在日外国人にもホテルを利用した結婚式の多様性について提案する)
-留学生を含め、在日外国人にアンケート
--1.結婚式は母国で挙げたいか、日本で挙げたいか。
--2.日本で挙げるなら、結婚式場?あるいはホテル?
--3.どんなスタイルの結婚式を挙げたいか。(日本風?ウェディングドレス?自国の伝統風?)
--4.もしホテルで自国の伝統的な結婚式に対応したサービスがあるなら結婚式であげたいと思うか。
--5.結婚式の内容について誰が決めるのか。(影響力を持つのか)
-(結婚適齢期が近い)日本人大学生にもアンケート
--1.結婚式は日本で挙げたいか、海外で挙げたいか。
--2.日本で挙げるなら、結婚式場?あるいはホテル?
--3.どんなスタイルの結婚式を挙げたいか。(日本風?ウェディングドレス?その他の伝統風?)
--4.結婚式の内容について誰が決めるのか。(影響力を持つのか)
-外国の伝統の結婚式に対応できるホテルの懸念としては…
--外国人専用の式しか挙げられないのではないか。という日本人カップルの視点

*ソフト面でのグローバルスタンダード〜スターバックスを事例として〜
**講読本:『THE STARBUCKS EXPERIENCE スターバックス5つの法則と「グリーンエプロンブック」の精神』
-なぜスターバックス?
--スターバックスは、講読本によると、世界37カ国以上に進出しており、今もなお店舗は世界中に増え続けています。しかも!一号店はワシントン州シアトルです。これは何か欧米基準(アメリカンスタンダード)であるグローバルスタンダードと関係があるのではないか、と考えました。
**10月27日(火)昼休みミーティング
-講読の進め方の確認
--章末のまとめである「一杯のコーヒーを伝えるアイディア」を中心に、担当者は章末のまとめプラス自分の気付いた点や疑問に感じた点を指摘して(15分〜20分程度)、その後みんなでディスカッション(レジュメの作成は自由)
-講読の担当決め
-講読開始(第一回は3年前田)
**法則0:まえがき/はじめに
-仕事はゴミ集め!?
-お客様ひとりひとりの好みに合わせて飲み物を作り、笑顔でそれを手渡し、座り心地の良い場所を提供する。
-1971年、スターバックス・コーヒー・アンド・スパイス社は、シアトルに一号店を開店。スターバックスの伝統である質の良いコーヒー豆を使って、おしゃれでロマンチックなヨーロピアンスタイルのコーヒーハウス。
-質の良い福利厚生の提供(健康保険・有給休暇)→従業員満足につながる
-商品知識、成功のための基本的な考え方、能力開発、お客様の心が温かくなるような経験を作り出すことの重要性などに関する研修。
**法則1:独自の経験を作る
-グリーンエプロンブックとは?
--エプロンのポケットに入るくらいの大きさ
--思いやりを持ち、親身になってお客様に接し、お客様との関係を築き上げていくための具体的なアイディアが書かれているらしい。
--5分で読み切れる→堅苦しい細々としたルールで従業員を圧倒するのではなく、従業員が働きたい環境を作り、提供したいと考える極上の顧客サービスを提供するため。
-本日の要点
-「歓迎する」とは、お客様が繰り返し来店したくなるようなつながりを持つこと。
--お客様が来店した瞬間から心地よい空間の提供。
--お客様に「自分は大切な存在なのだ」と思ってもらえるようなもてなし。
--『第三の場所(サードプレイス)』の概念。
-「心をこめる」とは、お客様との結びつきを作り、お客様を知り、お客さまに応えること。
--「心をこめる」ためには、お客様が言葉にする要望のみならず、言葉にしない要求にも耳を傾ける。
-お客様の要望に耳を傾けることは、お客様との結びつきを作る方法のひとつ。お客様ひとりひとりの事情や要望を知り、お客様のニーズに応える方法を考え出すことが重要。
**11月10日(火)昼休みミーティング
-購読第2回目 担当2年村井
-「思いやりを持つ」とは、スターバックスとその商品に関わりのある地球上全ての人とモノへの長期的な幸福を追求すること。
-地球、地域への思いやり
--風力発電の推進。
--コーヒー農園を支援するための学校、病院の援助、労働環境の改善。
--5年間で一千万ドルを発展途上国に寄付。
--フェアトレードの推進。
--ボランティア活動の実施。
-従業員への思いやり
--従業員が互いを思いやるには企業が従業員に思いやりを示す必要あり。
--企業文化の一部とする必要あり。
-お客様への思いやり
--単に礼儀正しくすることではなく、お客様の要望に心を砕き、お客様も自分も幸せになれるWIN/WINの状況を作り出すことである。それによりお客様が何を望んでいるか思いやれるようにする。
--ドライブスルーの誕生。
-豊富な知識を蓄える
--仕事を愛しその気持ちを周囲の人と共有。
--自分の価値、自信、他人に与える影響の向上。
--知識経済やサービス経済では、お客様の経験を豊かにすることによって付加価値が生まれる。
--社員研修に力を入れている。『知識は力』と考え適切な投資とみなす。パートナーには週に一度、コーヒー1ポンドを無料で支給。(一般的な企業は社員研修にあまり投資をしない傾向あり。)
-店舗・会社・地域社会に参加する
--経営陣かパートナーの意見に必ず耳を傾けることによりパートナーの参加意欲の増大を図る。(必要最低限のことしかしないという精神を作らない)
--コーヒージェリーフラペチーノの誕生(新商品の開発)
--カップに注文を書き、まわすシステム(効率化)
--店舗ごとの客観的な分析
--各種イベントへの参加(イメージの向上)
-まとめ
--パートナー(従業員)が思いやりを持ってお客様に接することにより要望に気づく→その要望に応えようとする→経営陣がパートナーの意見に耳を傾ける→画期的な商品やサービスが生まれる。

**11月17日昼休みミーティング
-購読3回目 担当中橋
-?細部への気配りはデフォルトではなくデザインである。
--細部とは
--1,環境、商品の品質、従業員が大切にすべきものをはっきりさせるこ
--2,評判を広めること。
--3,遊びの要素を取り入れること
-?すべてが大切
--コーヒーを売るためには商品だけではなく店舗での経験ひとつひとつが大切。
-Ex1)CDの売り方
--→CDのパッケージの材料にこだわる。
--→CDを勧めない、売りつけない。(販売を主な目的としていない。環境づくり??)
-Ex2)ドリンクの提供
--→コーヒーの鮮度と温度を保つため1時間ごとに作り直す。
--→お客様が飲み物を落としたとき新しいものと取り換える。(臨機応変な対応)
-◆なぜ??  
--→小さなことが積み重なって何百万人もの人々に“記憶”を植え付ける。
--逆に言えば、小さなことをおろそかにすればお客様が求めている経験をうみだすことができない。=ブランドに傷がつく。ということ。
-?細部へのこだわりとフェルトセンス
--「フェルトセンス」…意識下にある無数の感情が表出したもの。
--Q、「スターバックス」と聞いて何を思い浮かべるか。
--温かい、居心地がいい、楽しい。(by本)
--外国的、おしゃれ、いい香り、どこにでもある、はいりやすい。(by中橋)
--いいイメージしかない!
-店舗が企業の広告塔。=イメージを決定づけるもの
--店の作り、商品の並べ方、色、アート、音楽、香りの調和。=経験の誕生。
-?品質を守る
--質の高い商品を提供するために。
---・賞味期限の改善。フレーバーロック
---コーヒーの品質を見るのではなく、取引相手についてよく知る。(協力関係の構築)
-12月2日又は9日にフィールドワークを予定。アンケートを作成し志木のスタバへ行く。

**11月24日昼休みミーティング
-購読4回目 担当:天野
-◎目標に優先順位をつける
--一般的に社員研修の費用は切り詰められやすいが、スターバックスは社員教育は企業のために重要と考えている
--社員研修の目的→商品知識や業務手順を教えるだけでなく、スタバが自分たちの会社であるという意識をパートナーに持ってもらう
---研修内容の例:「エクスプローリング・カスタマー・ストーリーズ」→お客さんからの苦情の一部を使ってその対応を『グリーンエプロンブック』をもとに考える。
「カンバセーションズ・アンド・コネクションズ」→お客さんの声を会社全体で知る機会を得ることで、パートナーは自分たちの仕事に会社が注意を払っていると感じる
---さらにスタバはゲーム形式の研修も行っている
-◎遊び心のある企業文化を創造する
--ゲーム形式の研修などの工夫により、職場を遊び心で満たすことで従業員は前向き、積極的に
--接客や職場仲間のために力を尽くしたパートナーを表彰する機会を設ける
--感謝の気持ちを伝える文化が会社全体にある→社員・パートナーのやる気を引き出す文化の創造→業績にもつながる
-◎すべてが大切
--スタバ経営陣は「すべてが大切」という考え方を地域や枠を超えて適用している→常に最上のものを求める
---ex.コーヒーカップのスリーブの開発
--社会問題に広くかかわろうとする姿勢が他社にない魅力であり、それによって熱心なファンを獲得している
---ex.環境問題への取り組み
-◎すべてが大切
--お客さんの信頼を得るには企業ですべてのことを大切にする姿勢が貫かれなければならない
---ex.スタバのトイレの清潔さ
--従業員にとって大切なことも知らなければならない→経営者が従業員に大きな心で物事を見ることを教え、日々の仕事が自分たちのみならずお客さんの心も動かすことができるということを理解させる
-まとめ
--スタバでは経営陣の人々がパートナーに感謝を伝える機会を持つといったようないわゆる会社の「上の」人々の存在や考えが浸透し、パートナーとのかかわりがあるというのが特徴的。それが世界的に成功している大きな要因のひとつのように感じた。

**11月27日昼休み前
-アンケート用紙のコピーをとり分担
-数を集めるためにそれぞれ地元で行うこととする
-フィールドワークは自主企画と日にちが被ってしまったため再検討

*日本文学の中にグローバルスタンダードはあるか?
-世界文学における位置
-翻訳されている数、範囲
-海外文学「への」影響

**1月12日ランチミーティング
*法則5 足跡を残す
-企業の成功は地域社会に力強く前向きな足跡を残すこと
-足跡を残すとは企業が関係者に対して責任をもち、信用できる企業として従業員、投資家、顧客、納入業者、地域社会に信頼されることである。
-スターバックスが社会貢献にこだわる理由
--?人は社会的意識の高い企業で取引をしたい、働きたいと考える
--?有能な就職希望者は道徳意識や社会貢献度の高い企業を選択するようになっている
--?地域社会に積極的にかかわる企業の従業員は、そうでない従業員より志気が3倍高い
--?職場環境が個人の価値と合致した時、従業員はより生産的になる
--?環境問題に取り組む企業の価値は、そうでない企業よりも最大5%高く評価される
--?従業員が地域に根差した活動に参加するようになるとチーム意識が高まりリーダーとしての技術が強化され、企業への帰属意識が生まれる
-ブランドの価値はやる時はやるといった企業への信頼から作られる
-企業の社会的責任は一時のはよやりではなく、国際企業が担うべきもの
*終わりに
-スターバックスの『大切にする5つの気持ち』をもとにあなた自身の経験をつくりだそう。
**日本のスターバックス成功の理由
-ハワード・シュルツ氏と理念や価値観があった角田雄二さんが日本の1号店である銀座松屋通り店の店長となる
-広告やコマーシャルなどの宣伝よりも、一人でも多くの人にスターバックス経験を与えることが無名の存在を大きな存在へと導いた
-カップを持って飲み歩くスタイルは『座りたい』というニーズが高い日本において定着しがたいと考えられていたが、次第にオシャレとして認識されるようになり、またロゴの書いてあるカップは宣伝の役割もはたした
-ブームとしてのオシャレとしてだけでなく、毎朝訪れたくなるようなマイスターバックスとして定着させることが大切
-そのためにも品質の保証されたサービスを

file:///C:/Users/tomomi/Documents/Questionnaier GS.xls

*2010年度
*日本文学におけるグローバルスタンダード
-ミーティング
--月曜昼休み
-講読本:「世界は村上春樹をどう読むのか」文春文庫(2009)
--初回ミーティングで、今までのGSの活動を振り返るとともに、講読の担当決めを行う
調査が難しいため変更
-講読本:「アニメ文化外交」ちくま新書 櫻井孝昌(2009)
--実際に日本のアニメがどの程度世界に受け入れられているのかを講読を通して理解する
*講読本:アニメ文化外交
**ランチミーティング 4/26
-自己紹介
-購読本の説明
-今後の進め方
-2年代表決め
**ランチミーティング 5/10
-購読本の購入が遅れているため延期
**ランチミーティング 5/17
--以下からはディスカッションの内容を掲載していく
*第一章 チェコ・イタリアからサウジアラビア・ミャンマーへ
-p9〜p32 担当:村井
--私たちの予想を超えて日本のアニメは世界に受け入れられている
--昔からあるセーラームーンと最近のNARUTOが並列なのに違和感
--厳格な宗教のもとでも工夫されてアニメは受け入れられている
--GDPによってアニメの種類に差が出るのは何故か→先進国のほうが情報網が発達しているため?
**ランチミーティング 5/24
-p33〜p40 担当:中橋
--日本が無宗教だからこそサウジアラビアの人々に受け入れられたのではないか?←キリスト教であるアメリカのアニメは全く見ないという
--宗教の関係上の偶像や神像の制作が禁じられているため、芸術に対する関心が低く国内でのアニメなどの文化の発達が遅れているのではないか。また今後も国内で発達することは考えにくい。(現在日本は在サウジアラビア日本大使館を通してアニメに関して教育を行っている)
--日本人は外見を気にする性質があるためそれがアニメにも表れているのではないか。(ex セーラームーンの凝った服装)
--日本はかわいいものを追及している
--ポケモンカード・キティちゃんはお土産でもとても喜ばれる
--日本人はアニメ内の文化を今までの風習として自然に受け止めているが、他国はどのようにうけとっているのだろうか?
-p40〜p60 担当:竹内
--日本のアニメの優れている点として内容が挙げられる→他国ではどのような内容なのか?
--日本のアニメはストーリーが続くようになっており、またその中では視聴者に訴えるメッセージが含まれていることがある(ex ポケモン 友情の大切さ・パートナーと絆で結ばれ、協力することの素晴らしさ)
--比べてアメリカのアニメは単発のものが多く、内容もジョークをとるようなわかりやすくてノリの良いものが多い(ex スポンジボブは英語がわからなくても内容がわかる)
**ランチミーティング 5/31
-p61〜p78 担当:天野
--右開きに構成されているのは意外であり、「こちらから読むな」と書いてあるのも面白いが、反転を避けるためだと思われる。機内でのフルーツバスケットなどにも当てはまった。
--メンタリティの問題というのが出てきたが、それはハニカミとかシャイとかいったものが外国人の中にも存在し、内気な人もいることにより理解されているのではないか。
--外国版秋葉原などが存在するのかも気になるところだ。
*第二章 スペイン、フランスから東南アジアまで
-p80〜p94 担当:松沼
--日本にとってアニメは非日常であるが外国人には日本の日常と思われているのでは?例)漫画に出てくる女子高生の制服は日本人にとってはコスプレに感じるが外国人はそれが普通と思っているのでは?
--日本人がお祭りに浴衣を着ることは自然だがそれは非日常を文化として受け入れているからであるが、これはハロウィンの仮装などにもみられる。ではなぜコスプレは抵抗があるのか。
--日本人の好きだけど気持ちを伝えらないもどかしい心情は外国人には理解されないのでは?←この考え方自体が固定観念なのでは?メンタリティーの問題とリンクする。
**ランチミーティング 6/7
-p89〜p94 担当:文室
--違法ダウンロードや海賊版の販売は禁止されているが、逆にそれらの存在によってアニメが世界に浸透したのではないだろうか。
--アニメ業界が抱えている問題を音楽業界も抱えている。例)CDの回し貸し、あるいはCDを借りてMDに録音することによって正規のものが売れない。
--正規のものより海賊版の方が安いため、お金がない人でも気軽に買える。
--海外のアニメファンも自分の好きなマンガは正規なものを買いたいと思っているが、実際は高くて買えないのでどうしても違法ダウンロードや海賊版に手を出してしまう。
**ランチミーティング 6/14
-p98〜p104  担当:阿部
--マドリッドではエヴァンゲリオンのアスカと綾波では綾波の方が圧倒的人気だった。
→マドリッドでは日本でいう「ツンデレ」という文化は理解されない?
→海外の人は自分の気持ちをはっきりストレートに言う傾向にあるから?
--日本では「テニスの王子様」が流行った時テニス部が激増したり、「ヒカルの碁」が流行った時に碁が流行ったりした。同じように、海外でもそういったアニメや漫画を入り口として、文化(日本の伝統文化など)に興味をもったりするのだろうか。

-p105〜111 担当:上島
--ドラえもんやセーラームーンといったアニメは高い知名度を持っているが、欧米諸国で人気の《鋼の錬金術師》や《新世紀エヴァンゲリオン》の知名度が著しく低かった。
→アニメの普及の仕方にはその国の豊かさ(GDP)が関係あるのではないか。
→ベトナムは社会主義国家であるため、アニメなどにも内容によっては国によって規制がかけられているので  はないか。(鋼の錬金術師などには多くの戦闘シーン、政府に対する疑い、クーデターなどの記述がある。)
**ランチミーティング 6/21
-p139〜p146 担当:原田
--マライ大の学生からアニメについて聞いたことを報告
→アニメを見る方法は専らパソコン
--日本のアニメは暴力的だとよく言われてきたが、学生たちは日本のアニメについて多少暴力シーンはあるが最終的には平和を訴えていると認識していた。
--「せつない」という日本語も「かわいい」のようにアニメや漫画を通して世界語になっていくのでは?
→海外に「せつない」という言葉に完全に対応するものがない
**ランチミーティング 7/5
-p155〜159 担当:宮本
--フランスでのジャパンエキスポでの韓国企業の新規参入。日本マンガ風韓国のマンガが人気に。
→日本のマンガの世界への売り込みベタが露呈。日本の新規参入はなぜ困難なのか(著作権など?)
→日本マンガ風の韓国のマンガはどのようなものだろうか。
--ネット時代の今、どのように売り込んでいけばよいのか。
→筆者は、アニメ外交は日本にとって大きなプラスになると考えているが、マイナス面は何かないのか。
(経済などの面ではプラスでも、アニメによって日本の間違ったイメージを植え付けてしまう可能性も。
ex:サムライが現在でも存在している、日本の女子高生の制服など)
*アンケート結果
-&link(ニッポン大好き!?世界における日本文化の影響,http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/risuka/2007/2007-04.pdf) PDF
*2011年度
GS
9名出席
(上島・遠藤・川田・深野・原田・宮本)
(2年生4名)

自己紹介


深野・原田「全然活動してなかったんすけど、ちゃんとやります」←期待!!

これからどうするか
・購読
・旅行博
・その他応募,投稿

上島が旅行博の説明。
→旅行博に限らなくてもよくね?

来週までの課題
・旅行博のやりたい地域さ考える
・購読本を自分で考える,プレゼンする

宮本さん遅れて到着
**エアライン総合ランキング
-GSサービスの比較
*2012年度
**ランチミーティング 前期
-エクスペディア インサイダーズセレクト2011のランキングを使用
--このランキングは、世界のエクスペディアで予約をしたユーザによるホテル評価にかなりの比重がおかれており、加えてエクスペディアのホテル専門スタッフの評価なども組み合わせて集計したもので、単なる高級ホテルやリゾートのランキングではなく、コストパフォーマンスなども含めた総 合的な満足度が評価基準となっています。
 (http://www.expedia.co.jp/corporate/insiders-select.aspxより引用)


-12/5/28 昼休み@ラーニングコモンズ
--1位「Cedarbrook Lodge」についてプレゼン
---ワシントン州シアトル
---全客室数:104
---大学生が泊まるのは厳しそう
---会社員向けに複数の会議室あり
---寝具を自分好みに変えられる
---交通的に便利(シャトルバスが無料→駅やショッピングセンター、空港)
---自然が感じられてゆったりした感じ
---近くに有名な観光地はない


-12/06/07 昼休み@ラーニングコモンズ
--3位「Hotel Antiche Figure」についてプレゼン
---イタリア、ベネチア
---全客室数:22
---大学生でもギリギリ手が届くくらい(…宿泊税がかかる。ベニス市民は無し)
---駅近、シャトルバスあり
---チェーン店はない
---アメニティは上下可能
---地盤沈下が進んでいて、沈むかもしれないので行くならお早めに!
---トラベラーチョイスアワード2012 12位
--1位との比較から見えてくるもの
---Wi-Fi無料、朝ごはん無料、スタッフは複数言語可能、交通の利便性が大事


-12/06/11
--7位「レ テール M バルカ」についてプレゼン
---モロッコ、砂漠の中
---全客室数:15
---一番安い部屋なら大学生でも手が届く
---一番安い部屋は一泊12933円…屋根なし
---寝具は変更可能
---Wi-Fi無料、全室エアコン付、空港送迎
---スパ/マッサージ有


-12/06/21


-12/07/04
--4位「Hotel Berchielli」についてプレゼン
---イタリア、フィレンツェ
---全客室数:76
---アンティーク家具で女性に人気
---アルノ川が見える部屋が人気
---有名なショッピング街や美術館、宮殿、レストランが近く観光に便利、駅近
---全室ミニバー付き
---バリアフリー設備無し
---Wi-Fi無料

--2位「IQ HOTEL in Rome」についてプレゼン
---ローマのダウンタウンに位置する
---全客室数:88
---近くにコロッセロ、トレビの泉がある、オペラハウスを見下ろすこともできる
---Wi-Fi無料
---ジム、サウナ無料


-12/07/17
--6位「The Nines」についてプレゼン
---オレゴン州ポーランドに位置する
---全客室数:331
---ポートランドの居間と呼ばれる、パイオニアコートハウススクエアから1キロ圏内にある5つ星ホテル
---館内施設に芸術品
---全館禁煙
---寝具変更可能
---近くに美術館、動物園、カジノあり
---スポーツ施設が多い(スキー場、スケート場、スカイダイビングなどなど)

--5位「ホテルモントレ京都」についてプレゼン
---全客室数:327(今までで一番多い)
---朝食有料(2500円)
---エレベーターホールにセキュリティ扉や、女性専用フロアもある→女性向け?
---北海道から九州まで展開、世界展開はしていない→グローバルスタンダードではないが、スタンダードホテルとはいえるのでは?
---英国をモチーフにしている…場所ごとにモチーフの国が違う(ex札幌はパリをモチーフにしている)
---チェーン店あり(国内のみ)ホテルモントレグループ、1986〜
**ランチミーティング 後期
-12/10/30
--テーマ
---世界遺産の暫定リスト(国内)について調べて報告する
---http://www.heiwa-ga-ichiban.jp/sekai/zantei.html
--FW
---暫定リストの一つである「鎌倉」へ→12/12/09に決定
--今後のスケジュール
---12/11/13 たく
---12/11/20 れい
---12/11/27 るか
---12/12/4  鎌倉FW事前学習
---12/12/11  鎌倉FWまとめ
---12/12/18 なつき、ゆい
**世界遺産
**フィールドワーク
-[[富士登山 wiki検索:FujiTozan]]
-旅博 12/9/21 http://tabihaku.jp/
--2年:17名、3年:10、4年:10
**参考文献
-青木保(2000):「グローバルスタンダード」『憩いのロビーで』日本経済新聞社
-三木朋乃(2011):「グローバルスタンダードの普及プロセス」『立教ビジネスレビュー』4
*2013年度
**ランチミーティング前期
テーマ:Hyatt Hotels and Resorts

それぞれが担当する部分について調べ、ランチミーティングで発表・共有。
 
1から9は各ブランドの特徴や具体例(具体的ホテル名)をあげて説明。ラウンジサービスについて調べても可。

     1パークハイアット 

     2アンダーズ

     3グランドハイアット東京

     4グランドハイアット福岡

     5ハイアットリージェンシー東京

     6ハイアットリージェンシー京都

     7ハイアットリージェンシー箱根

     8ハイアットプレイス

     9ハイアットハウス
     ハイアットバケーションクラブ
     ハイアットリゾーツ

    10世界共通サービスを提供するための人材育成方法

    11宗教への配慮
*2014年度
-[[富岡製糸場]]
-[[富士登山 wiki検索:FujiTozan]]
*2015年度
-グランドハイアット見学 15/7
--国際チェーンホテル研究
-富士登山 15/7
-ツーリズムExpo(15/9/25)
--3+6(9)+10
*2016年度

**春

・東京五輪とグローバルスタンダード
-日本とラテンアメリカのおもてなし
-東京五輪に向けた取り組み
・Salsa Street Festival 2016
・富士登山
・屋久島エコツアー

**秋

・ホテルと旅館から考えるグローバルスタンダード

1/19 グランドハイアット東京 ホテル見学

https://www.dropbox.com/s/6cuml8tg8h2fei5/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89FW%20-%20%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88.lnk?dl=0

*2017年度

**ランチミーティング前期
テーマ:世界遺産

第1回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_S1lYWkhIQ1gzSXQ4OV9YZGtWeWgxZG1PSDRR/view

第2回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_QjI2a0RnS0VROUJlNXdndUgtZTJqMldSX05F/view

第3回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_a21taWZwbndmS05hemFVR3lrWGhOdUJTU1pj/view

第4回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_VW1GaVgwa0lMQ0xUQ0RHOEhfOF9CcXVENDdZ/view

第5回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_WkVObzJNcWZYUWk0bFVmSFdOVVdhTnk1REZB/view

第6回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_MEN4ZVVIMHFfZGlUZk1jQld6Z2ZjcFZONUE4/view

第7回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_SFZzSWgzbGczbXY5bDNqYjVYQTJKeTdad3Fv/view

第8回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_cDhjR0I5aF81SGpueFZBTW9VcFM0Rk1NNWVZ/view

第9回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_bnRfN2FEZ1RGRnpSSUpISHFGVXVoekJfNFBN/view

第10回
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_bVdpYW1RVm5Mck5LamlhMVdaZTZZYnBBREgw/view

**白川郷FW
https://drive.google.com/file/d/0BwMviqAOedV_ZVFqcFJxRTNGaXcwZ21GbmVNNElIcGwxankw/view

*2018年度
テーマ:ホテル


*リンク
-日本エスニック協会 http://ethnic-as.net/