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koryubungaku2010

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交流文学論

履修上の注意

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この科目はV-Campus CHORUSでリアクションペーパー(評価用)を回収します ※名簿確定後5月/10月より

授業時に出されたテーマについて、授業の内容を踏まえ「CHORUS:ディスカッション」に投稿してください

    • 前回テーマは次の回までの投稿を有効とします

交流文学論1

教科書

  • 廣野由美子(2005):『批評理論入門』中公新書1790(書籍部で購入のこと)

参考書

  • イーグルトン(1997):『新版文学とは何か』岩波書店
  • ロッジ(1997):『小説の技巧』白水社

講義の受け方

  • 教科書の次回分を読んで印をつける
    • 読書技術?-印をつける 参照
  • 講義に出席して自分の読みを点検する
  • 講義後にCHORUSでリアクションペーパーを提出する

レポート

  • 「CHORUS:レポート」にワードファイルで提出(7/30〆)
  • 教科書および授業内容から批評理論を一つ選び、なるべくわかりやすく2000字程度でまとめよ。自分が理解して書いているかを評価の基準とする。

交流文学論2

教科書

  • 『東南アジア文学への招待』段々社(書籍部で購入のこと)

サイバーラーニング

レポート

  • 「CHORUS:レポート」に提出(1/31〆)
  • 東南アジアいずれか一国あるいは一地域の文学について、近現代史、文化的背景、言語・民族状況を縦軸(背景)に、作家や作品を横軸(中心)としてまとめよ。人の移動や交流事例を含むことが望ましい。A4四枚程度とするが、必要な要素が含まれていれば、分量の多寡は問わない。
  • 文末に「今後の課題」および、以下の書式で参考文献を付記すること。
    • 書籍:
      • 著・編者名(出版年):タイトル-サブタイトル.出版社,総頁数p.
    • 論文:
      • 著者名(出版年):論文タイトル.収録書または雑誌名,巻(号),開始頁-終了頁.
    • ネット:
      • 著者名(発行年):タイトル<URL>[訪問日付]
    • ネット例:

授業紹介