FrontPage | 一覧 | 検索 | 更新履歴(RSS) | 新規作成
はてなブックマークに追加 はてなブックマークを表示 編集 | 編集(管理者用) | 差分

2015result

編集

有効回答: 40件

編集

順位 項目 得票数 割合

コメント (全角200文字以内)

   「そうだ 京都、行こう」というキャッチコピーの背後に、京都が日本人のアイデンティティと深く関わっているという内容に共感した。季節ごとの写真もGood 
   読んでいて大阪の路地裏を散策しているような気持ちになり、わくわくが止まりませんでした!大阪の「俗」という新たな一面を知ることができました。 
   素直に 行ってみたい と思った。文章もそうだか、写真に惹きこまれるものがあった。 
   神秘的な雰囲気。写真も良い。雨だからこそ良い、というのも新しいと思う。 
   写真のレイアウトや見出しなど、全体的に普通の記事というよりはガイドブックを見ているようで面白かった。ここを訪れたいという気持ちがかき立てられました。 
   写真の中の人たちの笑顔が素敵だった。文字からも、写真からも雰囲気が伝わる。一番行ってみたいと思えた。 
   写真の使い方や文章表現などすべてとってもダントツでした。鍋の習慣などのベトナムらしさに加え、日本の回転寿しの機械が使われていること等の日本が関連していることも知れて面白かった。 
   他のは文字ばっかりのページがあったりと、見た目で少し読む気にならなかったが、ベトナムは写真を惜しみなく使っていてベトナムの雰囲気も感じやすく、一番抵抗なく読めた。 
   ニューヨークにおいて本屋が、人々にとって癒しの場、考え続けるための場としてあると表現されていたことが意外で、自分にとってニューヨークという都市自体の印象を変えるものであった点で魅力的な文章でした! 
   自分が行ったこともあり、読みながら風景を思い出したり雰囲気も感じ取ることができた。雨季の突然のスコールの話も傘をささず現地の人と同じスタイルを取ったということだったが、面白いなと感じた。 
   とりわけ面白かったのは夜だけ鍋店です。日本でやるには難しいだろうから、ベトナムならではの楽しみだと思いました。 
   描写が好きでした。 言葉だけでどんな食べ物なのか、どんな佇まいなのか 想像できてきたので 
   ベトナム人の人柄を鍋という地元の食事から見るという視点が新しく、観光地でなくあえて地元らしい写真を選んでいるのも良かった 
   食は人間の本能で一目見てベトナムのがガツンときました 
   インタビューとトラベルライティングが同時に読める作品であり、定番の観光地でもある京都の新しい魅力が提案されていると思う。それでも、観光客が「京都」に求める品や歴史を崩すものではないと感じ、そのバランスが絶妙だと思った。 
   ベトナムと鍋という組み合わせが意外で興味深かった。写真からベトナムの温かさが伝わってきてぜひ訪れたいと思った。 
   写真が可愛い。日本の本屋文化とはまた違っていて面白い。 
   大阪の観光をイメージすると道頓堀などの「俗」をイメージするが、それは創られたものであって、本来の「俗」はこういうものなのだな、と新たな発見が出来た。その「俗」を楽しんでみたいと、心底思えた。大阪まで行くのは大変なので、近場の街を歩いてみようと思う。 
   ベトナムと鍋が結び付かなかったのですが、鍋を通して現地の生活等をわかりやすく知ることができました。こういう見方もあるんだと分かって興味深かったです。 
   鍋を通して、ベトナム人の風習まで探れる文章になっていたのが良かった。 
   北部と南部のスタイルの比較が面白かった。中国で鍋料理を食べたことを思い出して、同じ中国の文化圏なのだなと気付かされた。 
   お鍋の写真はもちろんのこと、現地の人々が素敵な笑顔で食卓を囲む写真がまた良かったです。次ベトナムを訪れる時は、鍋コミュニケーションしてみたいと思いました。 
   鍋というコンセプトがまず分かりやすくて面白いと思いました。鍋の囲み方から、現地の方々の性格や生活にまで触れる事が出来て充実した内容だったと思います。尚且つハノイとホーチミンの比較がなされているのが良いと思いました。私はどっち派かな?と楽しみながら読む事が出来ました。 
   四季によって神社や町の雰囲気ががらりと変わって何回でも行きたいと思うから 
   カンボジアの神秘的な雰囲気が伝わるものだった。旅で雨というとマイナスなイメージを抱きがちだが、それすらも風情に変えてしまうという視点に心打たれた。遺跡を中心として、人々の暮らしぶりや人間性が伺えたところも素敵だった。特に、ジャングルの中に子供が二人で自転車を漕いでいる後ろ姿の写真は飾らない雰囲気があってよかったと思う。