翼の王国2011/9 「フランス・ボルドー地方 ワイン畑を走る」 文=岡田カーヤ(Kaya Okada) 写真=阿部了(Satoru Abe) 絵=小池アミイゴ(Amigos Koike) coordination:Kyoko Ozaki&Ayako Saito(KSM)
見ているだけでこっちまでウキウキしてくる写真の構成が良かった!日本ではないマラソンで参加して見たいと思った。
青島の直注ぎビールの秘密がここに明らかに
中国に残るドイツの街並みと、住民の温かさがよく伝わってきた。ぜひ行ってみたい。
宇宙はロマンですよ
宇宙体験というだけで未知の世界への冒険という子供心がくすぐられる。一度は体験してみたいと思えた。
写真から雰囲気が良く伝わって来る。行ってみたいと思える。
たくさんの写真から、楽しそうな様子が伺えるし、文面を読んでも、とてもユニークなイベントで、読みながらわくわくし、実際にこの土地に赴いて参加してみたい、見てみたいと思ったため。
マラソンにワインと異色な組み合わせにも関わらず、大人は誰もが楽しめて、みんなでわいわいワインを飲みながらマラソンをするというユニークさがいいと感じた。
宇宙体験というものが非日常を想像させ、とても惹かれる。写真からも貴重で面白い体験ができそうだと思った。
フロリダならではの宇宙体験というのがとても魅力的で見てるだけで子供から大人までワクワクできるトピックだと思った。ビジュアルでパッと見だけでも興味を引く。
ドイツの街並みの中でも、中国の将棋やビニールに注がれたビールなど、”中国らしい”風景も伺えて、おもしろそうな街だと思った。
トラライというと観光地(特に食)を紹介し解説する知識系が多いが、この作品はアクティブ。食に関する作品が多いので新鮮に映る。お祭りは子どもから大人まで楽しめ、すそ野が広い点も優れている行きたい。
青島の人々のオープンさとビールの関係がとても興味深かった。現地の人と酒を酌み交わす、旅を楽しむ様子がよい。写真もよかった。
文章と写真の組合わせがとてもよくて、参加してみたいと思った。また、優勝者には体重分のワインが贈られるなどユニークな文面に和んだ。
写真との組み合わせが一番よかった。ここでしかできないことが紹介されてて、行ってみたいと思えた。
人生を楽しむ、というのが文章と写真から伝わってきて魅力的だった。
臨場感があふれていて、1番行きたい!と思えた記事でした。写真もよかったです。
見るだけでなく、体験している姿が想像出来る記事だった。写真もキレイだったし、文字も簡潔で分かりやすい記事だった。
ワイン畑のマラソンに是非とも参加したくなるような記事でした。写真もふんだんに用いられており、様子が伝わってきました。
候補の記事を読んで、最も同じ体験をしてみたいと感じた。その土地の特色を活かしたイベントは日本でも行えば地域お越しになりそう。文章も読みやすい。
僕は東京マラソンについて卒論書いたので、興味をもって読めたし、リアルタイムで読んでいたので!
このマラソン自体が非常に魅力的であり衝撃的で、印象に残らないわけがない。日本では考えられないフランス人の陽気さがすごく伝わって来た。
こんな無謀なイベントが実施されてしまうこの土地柄にとても驚き、惹かれたのと、記事から、参加者の楽しさがとても伝わってきた。行ってみたいと思った。
新たなビールのスタイルを驚いて、興味が湧いたから。
見ただけですごく行きたくなった。自然と触れ合えるのが写真によってリアルに伝わった。
見たとたん行ってみたいと思える衝撃的なテーマ、マラソンの過程を楽しむというアイデアが興味深い。