順位 | 項目 | 得票数 | 割合 |
1 | リスボン | 13 | 32.5% |
2 | トルコ | 8 | 20.0% |
3 | スロヴェニア | 7 | 17.5% |
3 | トリニダード・トバゴ | 7 | 17.5% |
5 | イタリア | 3 | 7.5% |
6 | ゴールドコースト | 2 | 5.0% |
スペインの陽気で、情熱的な雰囲気が写真から伝わってきた。文章もいい。
コピーだから白黒なのに、写真から熱気が伝わってきて、これを飛行機内でカラーで読んだら絶対行きたくなると思いました。
SITという分野のトラベルライティングとして認められないか。「パッション」が伝わってきてわくわくした。こんな旅がしてみたいものだ
すごく独特な期間で、特徴的な事柄がたくさんあるのに、一つの期間としてのまとまりも感じられたのが、文化としてしっかり確立されている感じがしてとてもおもしろかったです。
写真や文章に勢いがあり、選出された6本の中で一番訪れてみたいと感じた。いわし入りペットボトルの写真が印象的。
祭を通して現地の生活や文化を感じることができた。 また時間の流れに沿って紹介されていたので臨場感を感じた。 トラベルライティングアワード
写真にインパクトがあった。食文化、祭り、建築など広い範囲が網羅されており、魅力の要素が多く含まれていた。
とにかく勢いがあったように感じた。 当然だが現地の人の会話文は日本語に訳されているけど、それでも実際に言われているような、そんな高揚感があった。
小見出しの文章がなんか印象的ですごく惹かれた。食べ物の写真にインパクトがあった。
単純に最も行きたい、文化を感じてみたい、と思った。写真にインパクトがあり、文章は丁寧でリアルだった。
橋をかけず、船でのんびりと移動しながら生活する人々が魅力的に感じた。時間にとらわれず温泉を楽しむ人々の姿には、今の私達が忘れかけている何かがあるような気がしてとても惹き付けられた。
温泉の気持ちよさは日本人も共感しやすいし、トルコの別の魅力をしることができる記事だったから。
あなたにあげたい「マンジェリコ」
これぞ紀行文。他の地域紹介の文章とは、読者の引込み具合が違います。イワシ食べたい…おなかすいた。(12月4日16:35)
単純に「パン」にスポットをあてているのがおもしろいと思ったしし、しかもトリニダード・トバコが舞台というのがおもしろいし興味がわいて、ひきつけられた。
日本に馴染みのある温泉がテーマで読みやすかった。トルコの新たな一面も知れたし、写真も印象的だった。
「ちょっと愉快そうな顔」「陽気な足取り」「照れたような口調」など現地の人々の描写がかわいく、出会いを楽しみながら大切にしながら旅をしている感じが伝わってくる。
記事の内容に意外性があって、読み進めたくなる。また写真もありきたりじゃない、「なんだろう?」と思うものが多くて良かった。