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第8回<インドネシア文学>

インドネシア基本情報

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「インドネシア文学」とは何を指すか

「インドネシア語」と呼ばれるまで

20c初 マラッカ王朝末裔のマレー語による標準マレー語創出

1920s 民衆図書委員会(後のバライプスタカ) 「良書」出版

1928 青年の誓い

  • インドネシア及びインドネシア語

1945 インドネシア独立宣言

  • ※隣国マレーシアとの関係
    • 1920s 「良書」がマレーシア近代文学の
    • -

東南アジア島嶼部の文化的中心

マレー(マレー半島、スマトラ島)

  • 15c マラッカ王国の宮廷文学
  • ジャウィ(アラビア文学)

ジャワ(ジャワ島)

-

語りの伝統と文学

読者人口急増期

1930s

  • 大衆文学 (ロマン・ピチサン:10セント小説)

1950s-60s

  • インドネシア語の国語化定着
    • 対抗して地方語出版平行

1970s-90s ポップ小説

  • 都市、中流、女性
  • ジャンルとして定着

文学の影響圏

  • 発行部数
  • 流通

九月三○日事件(転回期)

ホリソングループ

検閲の時代

「改革」による自由化

プラムディア・アナンタ・トゥール

プラムディア国民文学ののち