テーマ
ねらい
- 観光地化されている戦争遺跡や軍事施設からダークツーリズムを考える
章立て
- 現存する沖縄遺跡と観光
- 戦争遺跡の定義
- 戦争遺跡の現状
- 戦争遺跡・資料館(いくつかあげる)
- 戦争遺跡がつくる観光化
参考文献
- 南風原町(2007)『沖縄の「慰霊の塔」 : 沖縄戦の教訓と慰霊』那覇出版社
- 石原昌家編(2006)『沖縄戦と米軍基地から平和を考える』岩波書店
- 藤原彰編(1987)『沖縄戦-国土が戦場になったとき』青木書店
- 新崎盛暉(2001)『現代日本と沖縄』山川出版社
- 林博史(2001)『沖縄戦と民衆』大月書店
- 「沖縄を知る事典」編集委員会編(2000)『沖縄を知る事典』日外アソシエーツ
- 安仁屋政昭(1996)『沖縄はなぜ基地を拒否するか』新日本出版社
- 琉球新報社(1995)『証言沖縄戦 : 戦禍を掘る』琉球新報社
- 浦島悦子(2008)『島の未来へ : 沖縄・名護からのたより』インパクト出版会
- 渡辺豪(2008)『「アメとムチ」の構図 : 普天間移設の内幕』沖縄タイムス社
- 明田川融(2008)『沖縄基地問題の歴史 : 非武の島、戦の島』みすず書房
- 新崎盛暉(2007)『基地の島沖縄からの問い : 日米同盟の現在とこれから』創史社
- 吉田健正(2007)『「軍事植民地」沖縄 : 日本本土との「温度差」の正体』高文研
- 田島朝信(2006)『沖縄にはなぜ米軍基地が多いのか : その歴史的遠因を探る』熊本出版文化会館
- 野村浩也(2005)『無意識の植民地主義 : 日本人の米軍基地と沖縄人』御茶の水書房
- 我部政明(2003)『世界のなかの沖縄、沖縄のなかの日本 : 基地の政治学』世織書房