産関ゼミ合宿
日程 2007.3.4-3.10(KL1泊、ブルネイ4泊)
- 目的：アジアのイスラム社会の中で、ITによる文化変容について考える
- 担当：吉村、南保
旅程表
- MH89 エコノミー 2007/03/04 (日)10:30 発 東京（成田） 2007/03/04 (日)17:05 着 クアラルンプール
- MH738 エコノミー 2007/03/05 (月)09:10 発 クアラルンプール 2007/03/05 (月)11:30 着 バンダルスリブガワン
- MH739 エコノミー 2007/03/09 (金)15:00 発 バンダルスリブガワン 2007/03/09 (金)17:20 着 クアラルンプール
- MH88 エコノミー 2007/03/09 (金)23:35 発 クアラルンプール 2007/03/10 (土)07:10 着 東京（成田）
- 料金
- 国際航空券代 62,000
- 外国諸税 22,020
- 空港施設使用料 2,040
- 計 86,060
部屋割
- m: 浅野-今野,南保
- f: 石川-井上,鈴木-田中,高井-吉村,長沼-野本
現地スケジュール
- 04/Mar (Sun) 成田8:30集合
- MH89 Tokyo10:30 /Kuala Lumpur 17:05 着後Midvalleyへ (CITITEL泊)
- 19:00 マラヤ大OBと交流会
- 05/Mar (Mon) MH738 Kuala Lumpur 09:10/Bandar Seri Begawan 11:30
- 12:30 Meet to Host Family and Lunch (Millennium Restaurant)
- 14:00 To each Host family House
- 6/Mar (Tue) Whole day Stay at host family House
- 7/Mar (Wed) Temburong Tour
- 7:30 At Jalan Residency Jetty to Temburong
- 16:00 Pick up at the same jetty to Host Family house
- 8/Mar (Thu) 19:30 Exchange Party
- 9/Mar(Fri) 13:00 Meet at the airport (Transfer by Host Family)
- MH739 15:00 To Kuala Lumpur/KL経由翌3/10朝成田帰着
ブルネイ資料
書籍
- 石井米雄ほか『東南アジアを知る事典 新訂増補』平凡社、1999
- 下元豊『もっと知りたいブルネイ』弘文堂、1986 R本館、人文
- 竹田軍郁『観光開発の手法と実践ーブルネイ観光マスタープラン作成をモデルとして』創英社、2003 R新座
- 日本ブルネイ友好協会編『ブルネイ王国19世紀の激動』日本ブルネイ友好協会、1996
- 日本ブルネイ友好協会編『ブルネイの戦中誌』日本ブルネイ友好協会、1996
- 野村亨監修『北ボルネオの歴史』1997
- 安田信『東南アジア法』日本評論社、2000 R本館、社
- 鷲見正訳『ブルネイの古代史』日本ブルネイ友好協会、1995
雑誌論文
- 金子芳樹「ブルネイの政治体制とその動揺-寡頭支配の構造と体制改革の胎動」『海外事情』48（1）、2000 R本
- 清水芳見「マレー・ムスリムの死生観 : ブルネイ一村落における死者と生者」『総合政策研究』9、2002 R社
- 清水芳見「マレー語、英語、アラビア語--マレー・ムスリム村落に見るブルネイの言語政策」『総合政策研究』10、2003 R社未
- 杉本均「アジア諸国における教育の危機と価値教育:ブ-タンからブルネイまで(特集 子どもの危機と教育の対応)」『比較教育学研究』26、2000 R文
- 鈴木武史「東南アジア事情(6)ブルネイ」『国際商事法務』19（6）、1991 R社
- 竹下秀邦「ブルネイ王国独立16年の軌跡」『国際経済論集』（常葉学園浜松大学）6（2）、1999 コピー取寄
- 鳥居高「海外情報（10）アジア経済は今-ブルネイ-経済構造の多角化を目指すブルネイ」『保険公庫月報』40（4）、1997 R本
- 鳥居高「マレ−シア・ブルネイのイスラ−ム-開発主義の文脈から（公開シンポジウム「東南アジアのイスラ−ム」」『イスラム世界』51、1998 R文
- 日本統計協会「マレーシア、シンガポール、ブルネイの政府統計 (特集 東アジアの政府統計)」『統計』54(8)、2003 R本
- 山下清海「ブルネイの人と生活-石油と水上集落のイスラム王国（現地レポ-ト 東南アジア）」『地理』36（6）、1991 R本
- 吉野文雄「ブルネイの経済構造とその変化」『海外事情』48（1）、2000 R本
- 吉野文雄「ブルネイAPECの課題と展望」『海外事情』48（7・8）、2000 R本
ガイドブック
- 『地球の歩き方Ｄ１９ マレーシア ブルネイ2007~2008』ダイヤモンド・ビッグ社、2006
- 『マレーシア・ブルネイ：ワールドガイド』JTBパブリッシング、2006
- 『るるぶマレーシア・ブルネイ2003~2004』ＪＴＢ、2003
- 水口博也『ボルネオ ネイチャー・リゾート』アップフロントブックス、2004
- 安間繁樹『ボルネオ島アニマル・ウォッチングガイド』文一総合出版、2002
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差分
