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24/10/28/4

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*11月24日横瀬シークレットツアー下見
23-24日(続けての人:1泊2日食事付)
2年:りこ、さや、はるな、なつみ、ゆな、ももこ、まお、さき

*春海外
2月末:ブルネイ、3月初:カンボジア、3月末:ラオス…こころ、ゆな

*講読
**「自然との調和」写真と絵:人がメインだった。ロマン主義。雑木林:人が手を加えて維持。里山。一次的自然=野生(ウィルダネス)、二次的自然=日本的な自然との調和。文化と自然が調和したものは実際あるよ。だから、改めて認識しよう。
あんまり日本は自然との調和を大切にしていない?(論点?)
『沈黙の春』…自然が滅びると人間も滅びる。
岡倉覚三はカーソン以前から主張。
西洋的な人間と自然の対立:例:ディズニーの植栽。
**生物多様性:ありとあらゆる生命が暮らす。バイオロジカルダイバーシティ。
ポイント:次の◯点を…と言われたら、しっかり数えて追うこと。
「共生」…国際社会に対するアピール。harmony with nature 国際社会の用語を取り入れた。
**プラスチック・ワードのなめらかさ
プラスチック・ワード:耳触りは良いが、中身は空っぽ、であること。実態はないけどなんとなくわかった気にさせる言葉。
豊かな…って何か。何と比べて、何をもって豊かなのか。
**「水俣病わかめといえど春の味覚」論点、どの世代,立場の人が何をもってものを判断するか。
明らかに毒である自然(魚など)通常は避けようとするが、ビオスではないような命もある。