差分表示
- 最後の更新で追加された行はこのように表示します。
- 最後の更新で削除された行は
このように表示します。
-社会連携
9/12水曜どうでしょう
-マスコミ担当→ななは、あやか
-教科書購読
第6章 観光研究の存在論的転回 橋本和也
「防災と減災」どちらがよいか
著者:完全に防ぐことは難しい、それなら減災が良いのではないか
・減災にはリスクがあるから防災が良い ex津波
・コロナには減災が良い
・防災or減災→ケースバイケース
ex自然災害だったら防災、コロナや観光だったら減災
・完全な防災ができるとは限らない、それなら減災
・女川町の例から 人の命が危ない場合は防災優先?
・東日本大震災 想定外に備えられていなかった
・防災 防災を目指してもできるとは限らない、減災である程度減らすことができるから減災も重要
-p114(3)
・輪中(愛知)→元々防災のためであるが見せることで観光?(スタディツアー)としても、住民の誇りやアイデンティティとしても
・輪中 当時は鎌倉時代の民衆文化(防災)どんどん人間ができることが増えていった
-教科書p114(3)
「地域文化観光」の存在論的再定義
・「コロナとの共生」とのかけ声だけでは、安易な人間中心主義的な考え方しか見出せない
→これまでアクター=人間だった、人間以外のアクターにも注目する必要がある
→人間中心主義以外を考えることができるか
-ディスカッション
どちらも大切、みたいな終わり方はだめ
・どちらも大切、みたいな終わり方はだめ
・結論を出そうとしない