*プロジェクト報告 *社会連携 *講読 **[[RA方式 http://cgi.rikkyo.ac.jp/~masutani/wiki.cgi?%e5%90%88%e8%a9%95%e4%bc%9a#i6]]で各自ワークシートへのリンクを以下に作成。共有については[[グーグルドライブ https://sites.google.com/a/rikkyo.ac.jp/masutanis/]]も参照 -議論の進め方 --段落毎に担当して読み進め、最後に各自の「反応」からテーマを抽出し議論する **議論 -講読プリントの1-6を読み、アイデンティティはどのような過程でいかに形成され得るか、端的に述べよ。 - 2016-05-27 (Fri) 21:37:47 ''[[橋本 あかり]]'' : アイデンティティとは自己の強い意志によって主体的に形成されるものである。 - 2016-05-29 (Sun) 21:22:13 ''[[瀬崎真那]]'' : マイノリティとして居住する社会で自らのルーツを明確化することでアイデンティティとは探すものではなく、主体的に形成されるものである。 - 2016-05-30 (Mon) 10:17:06 ''[[野原ほのか]]'' : 人生のあらゆる場面で自然と意識し、自己決定権によって主体的に作られるものである。 - 2016-05-30 (Mon) 12:02:28 ''[[配島 陽介]]'' : アイデンティティとは本質主義を乗り越えて、自己決定権によって形成されるものである。 - 2016-05-30 (Mon) 13:32:08 ''[[日下部彩月]]'' : 既成の歴史・社会条件に留まらず、自己決定によって形成されるものである。 - 2016-05-30 (Mon) 13:43:28 ''[[斉藤朱里]]'' : 人はアイデンティティを獲得する過程で、時にはそれを卑下したり、自分の属するコミュニティとの矛盾を痛感したりする。そのような場合、結果として彼らはアイデンティティを探すのではなく、自身で形成するようになる。 - 2016-05-30 (Mon) 15:10:33 ''[[井上華奈穂]]'' : アイデンティティとは、探すものではなく自己の選択によって主体的に形成するものである。 - 2016-05-30 (Mon) 16:14:34 ''[[平川 絢景]]'' : アイデンティティは既成の歴史・社会条件などのいかなる境界線も乗り越えて、自己決定権によって自ら作り出すものである。 - 2016-05-30 (Mon) 16:27:52 ''[[なかしおだいち]]'' : 民族、性別、歴史、文化各レベルの本質主義を乗り越えて、自己決定権を伴った強い意志によって構築されるもの - 2016-05-30 (Mon) 16:54:55 ''[[上原彩]]'' : アイデンティティとは、民族的アイデンティティ本質主義を乗り越えて、強い自己決定によって自らつくられるものである。 - 2016-05-30 (Mon) 16:58:14 ''[[徳田晏佳]]'' : アイデンティティとは自分を形成してきた環境（ルーツ、歴史など）を乗り越え、自分の強い意志を持ち主体的に形成されるもの - 2016-05-30 (Mon) 17:15:15 ''[[中島加奈恵]]'' : アイデンティティは必ずしも内的要因によって形成されるのではなく、外的要因（海外への留学、引っ越しによって違う街に行くなど）によって自己に立ち返り形成され得る。 - 2016-05-30 (Mon) 17:45:48 ''[[田口暖菜]]'' : アイデンティティとは、自分が所属しているコミュニティ、環境、興味関心が組み合わせることによって形成される。[[#comment]]
