*交流文学論<第02回> **先週の復習 -東南アジア世界 --ベトナム --タイ --ミャンマー --ラオス --カンボジア --インドメシア --マレーシア --ブルネイ --フィリピン --東ティモール --シンガポール **その他 -バリ、ロンボック --ヒンズー教 **序 執筆者について -押川典昭氏 -プラムディヤ・アナンタ・トゥールの翻訳者 -1925-2006 -''第11回福岡アジア文学賞''(2000) -ブル島4部作 --1部と2部はお勧め **東南アジア文学へのいざない -''政治の言語''と文学の言語 -''多言語''社会の中の文学 -''社会''の中へ