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高山

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テーマ:アメリカと日本の大衆文化交流
*テーマ
-アメリカと日本の大衆文化交流

ねらい:近年日本へ観光に訪れる外国人観光客の傾向には、大衆文化(とりわけサブカルチャー)への興味が大半を占めると聞く。主に漫画を中心とし広がる日本のサブカルチャーはインターネットや書籍化を通して、諸外国との相互理解の契機として役割を果たしていると考える。また海外大衆文化の中でも、日本国内で大きくジャンルを確立し知名度を誇るアメリカンコミックスは日米の交流契機を担っている。私は幼い頃よりアメリカのキャラクターやコミックに心酔しており、それら大衆文化から派生する観光を絡めた日本とアメリカとの交流現象、伝播、流入と発信について研究をしていきたい。
*ねらい
-近年日本へ観光に訪れる外国人観光客の傾向には、大衆文化(とりわけサブカルチャー)への興味が大半を占めると聞く。主に漫画を中心とし広がる日本のサブカルチャーはインターネットや書籍化を通して、諸外国との相互理解の契機として役割を果たしていると考える。また海外大衆文化の中でも、日本国内で大きくジャンルを確立し知名度を誇るアメリカンコミックスは日米の交流契機を担っている。私は幼い頃よりアメリカのキャラクターやコミックに心酔しており、それら大衆文化から派生する観光を絡めた日本とアメリカとの交流現象、伝播、流入と発信について研究をしていきたい。

*参考文献
-ディック・ヘブディジ(1986):『サブカルチャー―スタイルの意味するもの』未来社