目的
- 依頼事業である社会連携プロジェクトの、信頼性と持続性を可能とする
手順
依頼
- 学生が受けた場合も必ず教員に確認
- 話をした人の部署と名前を明らかにしておく
受託
- 受託する内容を両者で覚書にすることが望ましいが、それに準ずるようなメールのやりとりが残ることを心がける
- 当たり前だが、確実にできることしか引き受けない
企画
- 依頼者の意向をくれぐれも確認しつつ、我々のできる要素とつなげていく
- イベントスタッフ、SNS拡散、ゆるキャラ、AR、スマートモビリティ、外部の若者,特に女性の視点、観光学
- 必要に応じ、協賛、後援などを手続きする
運営
- 集合時間厳守。やむを得ない場合は、明確な理由を添え、当日リーダーに開始前に伝える
- イベント中は、特にゲストの前で携帯をいじらない
精算
- 交通費や日当は大学経由の場合、seisanの通り、できるだけ速やかに済ませる
報告
- すべての事業について、実施日から一週間以内の最後の平日までに、報告書を作成、教員確認の上、現地や関係者にリンク送付する
- 報告書作成の手順
- メールのやりとりを項目別にまとめるなど、できるだけ事前に情報収集をしておく