文学散歩【太宰治はなぜブームを起こすのか】
三鷹駅10:00~11:00
・太宰ブーム計4回、ブームが長い間継続している。→観光ホスト側として必要な視点。
第1次:敗戦後文学。
第2次:太宰治全集刊行。歴史・政治・経済(好景気)
第3次:1967太宰治賞。読者量まとまり+増加(ファンミ)。
第4次:前回から40年ほど経過。2009、太宰治検定、映画化・漫画化。生誕100年。
文学館がコンテンツツーリズムの重要な支え。文スト・文アル等のアニメ。
参加生→作品制作協力
※国木田独歩の文学散歩も今後予定。