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23/06/12/5

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バリの説明 倉沢先生 

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ジェンブラナ県プンゲラゴアン村 ダウとぅかどぅ  結構広い村 トップは村長(行政層)同じ空間に慣習村と行政村がいる。慣習村に行政村が入ってきている。 バンジャル〇〇 一つの共通の慣習に則って生活するまとまり ぷら=寺 外の人間=インドネシア人でもだめ。農地は売買可能 警備員のグループ(プチャランの常設)慣習を冒していないかチェックex)24時間火を使ってはいけないニュピの取り締まり 我々が行く方は慣習層の方! バンジャルが持っている家に住むヒンドゥー教徒 2001年から客員もはいれるようになった デシャの下にバンジャルがある 県→村→バンジャル ホームステイ60世帯最大 各バンジャルにはバレイスバック(水利組合)&学校がある。寺+スバック ここで日本語の授業? いわゆるよそ者に対して閉鎖的な社会 滞在許可が必要ふらっと行けるところではない、むらのおきて スバック:農業用水を分担する仕事のこと・儀礼豊穣祈願 ホームステイ先の人たちはほぼみんなヒンドゥー教 コンパクトな社会 ジェンブラナ県には18%のムスリムがいる 57のモスク 乗り合いバスで街道を見るのはどう? カースト社会→抜け出すには改宗 村の中に教会もある バリ島歴史 1965 9・30事件 政変4万8万の大虐殺 住民が住民に 政治的イデオロギー 口にしないタブー

ホームステイ関連情報 村の立地丘陵 お父さんバパッツ お母さんイブ 長子の名前で呼ぶ 敷地内に親族の家がまとまっている 祭壇がある 毎日花をお供え踏むな 村の区域内は歩ける 遠くはバイクで載せてってくれる 観察せよ!それがいい体験 いろいろな生活体験 稲作やっていない コーヒーとグローブ バリダンス 民族衣装を着てみる 一膳 村の万事屋 群庁所在地で午前中のみ市場がある!あらかじめ知らせる 乗り合いの小型バスに乗っていく 市場で買ってきた人が道端で売っている 万屋は金持ちがやっている 授業がない時間に教えることができる 午前中授業 午後は見学 インドネシアについて勉強しておきましょう 日本語知らないこどもたち   スバックの中に教室がある?ホワイトボードとかいる?コピーショップある 1枚5円くらい 学生何人くらい 孤食