社会連携
- 各種イベントの課題点と今後の方向性。
- 芦ヶ久保はマルシェ中心に?
- 横瀬はどうする?
- 普段来ないお客を呼ぶには?コンテンツ、場所などあらゆる要因の中でどうするか。場所って重要。
- ゆるキャラのライセンスは5年。
- オリエンテーリングのきまり(ルートが固定されている)との兼ね合いは?日本ロゲイニング協会の大会情報に載っちゃってる。
- 横瀬ARに詳しい人が3学年には少ない。
- 次のイベントはいつにするか。(7月、12月、3月)
- 写真コンテストとの共催は?
- 地図が見づらい。サブマップを渡したり、横瀬のとこだけ切り取ったり?
- 広報の期間も短い。1ヶ月なかったり。
- 武蔵野銀行
- お金は少ないけど今年も続く。お金が絡む責任に2,3学年が耐えられるか?
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第Ⅰ部 観光学への招待
- 第1章 観光とは何か
- 3. 観光業・観光地の捉え方
- 観光業って?日本において定義はないが、宿泊業、旅行業、交通業、小売業、物流業、行政など?
- 物品売買とサービス業。有形と無形商材。所有権が買い手か売り手のどっちにいくか。
- 物的資源、文化的資源、人的資源などをどのように活用するか。ホスト側とゲスト側の目線の違い。
- 第2章、第3章は省略
- 第4章 ポストモダン社会と観光
- 1. ポストモダン社会の特徴
- これまで(モダン)の価値観や行動基準などが変化、崩壊、流動的。
- 区別の喪失。日常に戻るって? 例)男女、労働、余暇、無価値なものが価値あるものへ、ハイパーリアリティの表現化(テーマパーク)。技術の標準化。
- 新たな判断基準(エモーショナルなそれ)として、ブランド力、イメージ化。
- モダニゼーション、モダニティ、モダニズム運動。経済の上に文化あり。(マルクス主義)
- 労働者としての労働力までもか売買の対象に。
- 2. 組織揺らぎの資本主義論ー再帰的近代化論
- 「組織された資本主義」から「組織揺らぎの資本主義」へ。
- 労働時間の減少による時間の自由化は「個人の近代化」へ。→組織揺らぎの一因。
- 「個人の近代化」=「再帰的近代化」…主体としての人間が、人間自らを客体として近代化をする。
- Travel(旅)⇔Tourism(観光)→the end of Tourism
- 3. Y世代と観光
- Y世代の特徴。①技術の向上。②家庭的環境の変化。③リスクなどの社会的環境。④色んな質の観光。