「ローマの休日」 ローマの持続可能性について
google ad など
進め方について ランミ→プロジェクトミーティング (定例の必要性?) 独自のFWの必要性 コンテスト(グループワーク)
1月11日 まちづくりFWの紹介?(1月~3月) 場所:築地など
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参加者 3年 1名(有賀)
氷柱話し合い
12月11日 トラベルライティング前 30分 取材:受験生向けの広報(進研アド)
ラフ、写真データ、原稿入稿中
場所:横瀬駅
服装:秩父銘仙(3000円?)→着付け体験など 協力:飲食店 横瀬名物のB級グルメ(わらじカツ、豚味噌、そば、茶、ジェラート、お茶、イチゴ、ナポリタンなど) マルシェでできるものは可能 ギャップがある方がよい?
天候(服装について)
ミニ巡礼、御朱印など
良かった点は行きかえりのバス。
見て、感動して終わり、ストーリー性がない。
見倉橋など行きたいスポットに行けなかった。
少しくらいトレッキング要素があった方がいいのではないか。
→苗場山トレッキング
見玉不動尊など、絶対に観たいスポットは抑えた方がよいのではないか。
ルート、順番等は配慮するべき。
川の展望台、龍ヶ窪については良かった。
ありのままの自然を見せるためかもしれないが、手すりなどはなくしてはまずいのではないか。体の不自由な方への配慮など。
なじょもんは、ただ情報の説明をされているような感覚で、つまらなかった。
→そこまで深く知る必要のある情報なのかわからない。
観光客目線に立った情報の提示(色合い、強調など)がされていないため、楽しむことができなかった。
→ゆるキャラが吹き出しで教える、などの工夫?
体験(学習)の方がよいのではないか。
見て、どうしてほしいのかが分からなかった。写真を撮れば記録には残るが、記憶には残らなかった。一方的に与えられている感覚。
→楽しみ方の提示の必要性(むしろ写真を撮ることを楽しむ、という提示の仕方もあり)
そこがどうしてすごいのか、という情報が少ない(説明が足りていない)
→石落としの説明など、難しすぎると、日本人ならわかるから聞けるが、インバウンドにとっては通訳を通して難しい単語の羅列をするのはどうなのか。
☆=理解できる範囲でどう魅力的に見せる説明ができるか
そもそもインバウンド向けのツアーになってない。
ジオラマ見ても、感動できない。
情報だけ聞いてもわからない。
迎え入れる気持ちのなさ
→笑顔、言語の壁
観光客向けに、買いたくなるような工夫
→お土産と単なる商品の違い?
多言語対応の必要性(ホテル)
→食事(フォーク、ナイフ、ドリンクバー、アレルギー)、風呂場、部屋、フロントなど
Wifi環境の整備