2,3年合同の初ランミ
2年サブゼミリーダーを決め 今後まちづくりを学ぶ上で必要となると思ったので"ローカルガバナンス"についてメンバー特に新ゼミ生へ説明 箱根FWの反省、意見共有 どんな活動をしていたか? どんな課題があったか? 今後その課題を踏まえてどんな活動をしていくべきか?
ということをグループでディスカスしました。 来週のランミで今回グループで話したことをシェアしていきます。
4/24 自己紹介、2年プロジェクトリーダー決め、前期テーマ決め
前期テーマ候補
世界遺産、ダークツーリズム、領土問題、少数民族、就活とか?、東南アジア、ASEAN、中央アジア
→世界遺産と少数民族
次週学校休みのため、5/7に2回目のランミ行います。発表は竹中。
テーマ:Hyatt Hotels and Resorts
FW:グランドハイアット東京
・Hyattグループに属するそれぞれのホテルのサービス、施設、空間の演出、地域との関わりなどについて一人ずつ調べプレゼン→ディスカッションの流れ
⁻前回の授業の復習 ”三つの点から世界を考える” (参考)『神田神保町の清墩獅子頭』管啓次郎 特集・東京ヘテロトピア より
・前回のリアクションペーパーから ・言語、宗教、肌の色、人の移動などの視点から
⁻『斜線の旅』(管啓次郎 2009.12.25 株式会社インスクリプト)
発表:御所脇里菜
疑問に思った点①:筆者は検討会での発表によって何を伝えたかったのか。 ―中国映画と日本の二つのダム建設の事例を比較して、人間が引き起こす地理の変化によってたやすく失われてしまう土地の記憶を”記録”として残すことを通じて、ヒトと動植物の”つきあい方”を伝えようとしていた。また動植物をヒトと対等な存在とみなし遇するためにももっと想像力を持つべきだと伝えようとした。
疑問に思った点②:なぜ筆者は「夜来香」を”いまの真実を担う歌だ”と思い、感動したのか。 -人間の想像力が言葉によって律されていることを人間の運命だと嘆いていたが、その歌声の美しさは環境、あるいは人と地、あるいは人と動植物の関係をめぐる想像力をも備えていたかのような歌声であったから。