(まちづくり) 7月12日のFW告知。
(海外合宿) 旅行参加同意書記入願い。
7月6日(月) ランチミーティング
(先週のランミ) サブゼミICTの活動内容が本来のものとは離れてしまっているという問題点が出た。 例えば、WEBデザインの研究のはずが、WEBで提供されているコンテンツやサービスに焦点が当たり、他のサブゼミとの違いが明確ではなかった。
(今週のランミ) このサブゼミをよりICTがからんだ方向性にするため、PCを持ち寄ってランミを開始した。 メモ帳やGougle Chromeを活用して、htmlの基礎中の基礎を学んだ。
例)
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ようこそ
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7月7日(火) ランチミーティング
7月12日(土)のFWの日程の詳細決め。
※今回は月島草市(7月11日、12日)と日程が被り、商店街や振興団体の方のお話を聞く時間が得られなかった。このリサーチ不足は、次回のFWに向けての反省点となった。
07/10ランチミーティング活動内容
Grand Hyatt 東京FWに向けて調査とその発表 ・Hyatt Residence Club 担当:菅家正礼 キーウエスト(フロリダの都市、ハワイとアラスカを除いたアメリカ合衆国最南端の都市)のエッセンスを反映するレジデ ンシャルスタイルのリゾート。タイムシェア型リゾート・オーナーシップシステム型(リゾートマンションなどを所有又 は利用する際にその期間の経費だけを負担するシステム)を取り入れている。自然を活かした娯楽施設が多く、家族旅行 や休暇でリラックスすることがメインたと思われる。 1泊5万円〜。
第7回文献購読 『ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった』大河内博氏著
第七章『元王妃との「再会」』発表者:平川絢景
内容:微生物資源の日ブ共同開発事業を思いつく筆者。筆者の活躍を称え任期延長になり、喜ぶ筆者は更にバドミントン外交へのめりこんでゆく。また、2008年2月27日にマリアム元王妃との試合が実現。試合後は食事会に招かれ貴重な経験をする。
*ジャングル…ボルネオ島の生物多様性は世界一。新種の有用微生物が発見される可能性大。(例)テングザル、テイオウゼミ、ホーンビル、アナコンダ
*製品評価技術基盤機構(NITE)…経済産業省が所管する特定独立行政法人。バイオテクノロジー分野、化学物質管理分野、適合性認定分野の各分野に関する業務を行い、主に工業製品の技術的評価、品質に関する情報の収集・提供などを行っている。
*テンブロン国立公園…ブルネイ最初の国立公園。550平方キロメートル の森林地帯。手つかずの自然が残されており、ボードでしか行けない研究機関も設置されている。
第八章『前歯がない』発表者:瀬崎真那
内容:微生物探索のためブルネイ大学薬学部に協力を求める。覚書の締結が必要だが快諾してくれたはずの局長の承認がなく事業をスタートできない。PRに励む筆者の努力が報われるきっかけとなったのもバドミントン試合で、見事ブルネイは世界第191番目の生物多様性条約加盟国となり覚書も締結した。
*覚書…事業開始前にある程度の方向性をお互い約束するもの
*生物多様性条約…生物多様性の保全、生物多様性の構成要素の持続可能な利用、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ公平な配分を目的とする国際条約