12日の昼にもN346で説明会有。各サブゼミリーダーと連携をとって手伝う。
救済する体でやっている? 他国の企業を救済するというよりも、タックスヘイブンとなっている地域にほかの産業がなく、タックスヘイブンとなるしか、存在を継続する術がない場合が多い。企業はタックスヘイブンにペーパー会社ではあるが本社を置くことで、法人税を数分の一~数十分の一にすることができ、タックスヘイブンはわずかではあるがペーパー会社を置くためのお金を得ることが出来る。本来企業があるべき国には多額の税金が支払われなくなるため問題になっている。シンガポールでは東南アジア本部をシンガポールに置くと優遇がある、などタックスヘイブンに近いことをやっている。
南が成長しているから?ODAを出すことへの関心が北で失われた?94・95年のODAは35%、2010年は26%。
マレーシアでの公害物質の垂れ流し等