川越の振り返りをした。後期は前半は山手線の徒歩1周の事前学習をし、その後は後期のFW場所選定後プレゼンを行う予定。
川越FW感想
早坂:大火があったが、見事に復活している。農業、商業が埼玉でTOP5に入っており、観光だけの町ではないことが分かった。
土佐:川越のまちづくりは観光化を目的としているわけではなく、結果として観光化になっていた。
真鍋:観光という語源の由来が国の光を見るであるように、本来の観光の姿というのを川越は見せてくれた。
太田:川越のもともと持っていたイメージというのが大きく変わった。観光を目的にしているわけではなく、商店街の活性というのは面白い発想だった。
島崎:観光客の一過性というのを狙っているわけではなく、将来的な顧客化を狙いまちづくりを展開していた。