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14/05/19/3

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人文基礎学の系譜と減少額

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倫理学は欧米

物としての真実の世界への到達

表現や手法としてのリアリズム

一義批判はリアリズムではない

「意識の流れ」による旅o89-90

*意識を通さず直接認識することは無理

虚構言語行為論

純粋な「ひとりごと」は存在するか

言語コミュニケーションの6機能から

    • ホスト~観光資源~ゲスト

ディスクール/イストワール(物語)再び―P83

言語行為論(Speech Act)と観光

「観光のまなざし」として虚構契約

この本たちはリアぺの参考書

テーマ批評

Obsession

    • 妄想(固定観念、強迫観念)

様々な観念複合体

    • バシュラール、ユング...
    • しかし結局、常套句の確認か?

テーマ批評/印象批評、主観主義批評 (3章の冒頭)

    • 読むとは(読者による)テクストの無限の書き換え
    • 隠喩のパラフレーズ

コンテクストを司る差異(他者構築=構築主義)に関わる三領域

民族(ポストコロニアル~Cultural Studies)

    • 帝国/植民地

フェミニズムとジェンダー

    • 男/女

労働者階級(マルクス主義)

    • 資本家/労働者
    •  差によって他者構築している

構築主義(社会構築主義)

社会の構築は言語を通じてのみ行われ、言語に従属することでのみ、主体は成立する

主体の集合が社会を成立させるわけでも、社会に外在するわけでもない

社会的構築=言語的構築

構築主義(構造)VS実存主義(本質)

 本質=実体