モンゴル合宿報告会
- 報告会: 8/23-27まで終了
- 報告書作成
- 報告会で使用したパワポや原稿を基に、word(A4サイズ)で報告書を文書化する
- 原稿を書くのは誰でも構いませんが、チーム単位(日付ごと)でまとめる
- 最終的には、PDF形式でweb公開するとともに、1年生向けのゼミ発表会で縦覧できるよう印刷する
- 提出日:10月6日。メールで福島に提出
卒論の進め方
- 進め方: 原則として、10月に1回目の、11月に2回目の発表を行う。
- 発表内容
- 1回目: 完成させた「序論」(原稿用紙5枚程度)、詳細な章・節構成、可能であれば1-2章も
- 2回目: 報告時点で完成している「本論」(数章分)
- 序論の書き方
- 序論で書くべき要点をパワポ形式でまとめてあります。
- 上記のポイントは、必ず触れておくこと。
- 授業時の進め方
- 授業前日まで: 完成している部分(word)を福島宛にメールで送る
- 授業当日: USB等で完成している部分を持参。PCで卒論を示しつつ、内容・進捗状況を発表
- 一人15~20分程度×4名
- 報告者と担当日
- 10月06日: 【7月の合宿内容の手直し】檀谷、小野田、近藤
- 10月13日: 高野、堀越、平山、細谷
- 10月20日: 近藤、左奈田、鈴木、檀谷
- 10月27日: 菅沼、山本、堀田、小野田
- 11月10日: 長島、高山、松川、瀬口
講読
- 購読書: ジャン=クロード、リュアノ=ボルバラン(2004)『グローバリゼーションの基礎知識』作品社
- 担当日・担当者・担当章
- 10月13日: 片岡 14章
- 10月20日: 岡本 15章
- 10月27日: 土田 18章
- 11月10日: 藤嶋 [未定]
12月15日の授業
- 当初、「休講」としましたが、代わりに東條先生に授業を行ってもらうことになりました。