現代思想:伝統的な西洋哲学に批判的な目を向けた ----ニーチェ以降の形而上学批判 形而上学:ものによらない、「善とはなにか」など見えないものについて考える
周知の事を疑問に考える人々が登場した
----まなざしは社会化され構造化されている ----まなざしというのは記号を通して構築される ----私たちが見えるものは種々の記号あるいは観光のクリシェ(決まり文句)である ----パリの恋人というような記号は、換喩としてはたらく アーリはフーコー(現代思想の哲学者、教科書P116)の臨床心理学にかぶせて書いた
現代文学批評理論パラダイム@CHORUS 現代文学理論相関図(目次のあとにある)全体を俯瞰して捉える
----憶測、推量、モットー、座右の銘 ・ex.明日やろうは馬鹿野郎(プロポーズ大作戦2007) ----確定された命題の集まり ・ex.相対性理論 こちらのほうがより強い意味
----類似しているもの 擬態語、隠喩
----表意様式 意味を表す、ノックは入ってくることを意味するなど
----習慣(恣意)的結びつき 対象と習慣(慣習)、文化と同じく習慣的にそう決まった
----言語の各要素を独自なものにするのは、体系としての言語内の要素と要素の区別 ----例:新幹線のぞみ1号(6:00東京・10:55博多) ・「のぞみ1号」という物理的特徴が区別を促すのではない 車体自体は同じかもしれないが、ダイヤ上の存在に差がある
男女の差は社会的に構築されて決まった
ex.標準色空間 それぞれの色・言語は段階的につながっている、分かれていない
前者を考察するのが記号論的 どんな形をして伝わってきているだろうか、こんな形をしているからこういう効果があるのでは、と内容より表現の仕方を中心に考えること cf.一般的には表現の仕方<内容
----フランスの画家。ピカソとともにキュビズム(近代派)の代表 キュビズム:ものの関係を描いた、違う見方や置き方、リアリズムから離れている
日本での喪服=黒のような色の連想は文化によって差が生じる
ラング:一般的な、みんなが使っている言葉 パロール:沖縄の人が使う言い方、発話
入れ替えできるのか
(前後で優劣、権力関係)
----ツーリズムにとってオルタナとは? ----ツーリズムとハマスツーリズムのことだ! ----マスツーリズム/オルタナティブツーリズム
----マスツーリズムとは: ----オルタナティブツーリズムとは:
----コミュニケーションの多寡と二項対立は? ----エコツーリズムはどっち? ----大規模なオルタナはあり得ない? エコツーリズムはマスなのか、それともオルタナなのか
----当てはめる ----こわす ----見つける ではないか