FrontPage | 一覧 | 検索 | 更新履歴(RSS) | 新規作成
はてなブックマークに追加 はてなブックマークを表示 編集 | 編集(管理者用) | 差分

13/11/12/3

編集

サブゼミ報告

編集

ICT

日本科学未来館FW 11/16 13:00船の科学館駅集合

今後、電子書籍に関する勉強も進める

観光まちづくり

山手線FWの感想

住宅街をずっと歩いていたかと思えば、突然都会の景色に変わる瞬間があった。ガード下の活用。知っていると思っていた街も、少し奥へ進むと知らない景色がたくさんあった。

次のFWは12/14東京駅

メディアツーリズム

映画「耳をすませば」の聖地巡礼FW 12/1 11時聖蹟桜ヶ丘駅集合

当日までに映画を見直しておくこと

トラベルライティング

12/8ポスターセッション

26日までにトラライメンバーが選出した機内誌を読み、投票する。選出した機内誌は次回配布予定。

日本とアジア

靖国神社 遊就館FW 10:00-12:00 ひとり500円

係りの方が展示品の解説をしつつ遊就館を一周するツアーで。

グローバルスタンダード

12/2レセプションFWに向けて事前学習

その後の学習については未定

例えば、マクドナルド化した世界、世界中が同じようになることで争いがなくなると思われていたが、実際はなくならなかった。単なるアメリカナイゼーション?また、最近の偽装表示、誤表示の問題。ラグジュアリー化。

卒業論文構想発表

平井巧 スポーツツーリズムと今後の発展

スポーツは万国共通の価値を持つ。その経済効果は?

スポーツツーリズムとは、「より豊かなニッポン観光の創造」と「スポーツとツーリズムの更なる融合」を目指すもので、観るスポーツ、するスポーツ、支えるスポーツの3つの側面からインバウンドの起爆剤になるはず。

現在も様々なスポーツと観光を兼ねた旅行が企画されている。

スポーツを通じて新しい旅行の魅力を創出する。→日本の多種多様な地域観光資源を顕在化

2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催に伴う観光業の今後 インバウンド増加の絶好の機会、いかに伸ばすか

ICTを観光業に活用するにはどうすればよいのか

※テーマに関連した現在発表されている論文を探し、どのように研究すればよいのか、どのようなテーマで研究がされているのか。GeNii?学術コンテンツポータルを使って検索する。本文ありを選べば、インターネット上で読めるものだけが見つかる。

島崎萌 夜景観光における光のまちづくり 日本の夜景の特徴

5月の発表の時点ではテーマが漠然としており、夜景の定義が不明確であった。 夜景の定義として、観光地から観光対象となりうる夜景 研究対象地は検討中

先行研究として、宍戸学、2005『第20回日本観光研究学会学術論文集/「新しい楽しみ方を創造する夜景観光に関する考察」』、李永桓、2006『都市照明環境と夜景景観体験分析に基づく都市夜景に関する研究』

研究対象地を選定すること、夜景による観光資源の開発計画、景観と夜景の分類

論文の構成 第一章 研究の背景、目的 夜景観光の概要、夜景の定義、分類 第二章 夜景観光の現状 第三章 夜景鑑賞の歴史(風景の一部としての夜景) 第四章 日本の夜景観光 第五章 結論

疑問点として

夜景を見る観光者の視点を作り上げるのは具体的に何をするのか。夜景を鑑賞するというスタイルから夜景を楽しむ文脈に価値が移行することでどのような変化が見られるのか。日本の夜景観光の特徴は何か。夜景観光を再構成するうえで、新たな付加価値をどのように演出していくのか。

※masutani.bizのFAQのなかにある研究計画書を参照し、20字程度でテーマ、200字程度でねらいを文章化すること。