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13/05/20/3

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前回のリアペ:自己同一性は他者を抑圧

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→他者と違うからこそ自己。他者を絡めないと自己は現出しない。  他者は自己の踏み台。

前提としてのソシュール言語学

→名前(全ての言葉)と本質は全て恣意的

しかし我々は“らしさ”を求めて、そこに情報を集めてしまう。= 構造(構築)主義

        ⇓               

二項対立をつくり、細かく見ていくと逆転している。= 脱構築      

中心や保証はない

構造の事例としての比喩(=らしさ)

比喩の四大転義法

記号論とは

表現とメッセージ

 Ex ジョルジュ・ブラック “私はものを信じない、関係を信じる”

脱構築×3!!!

Ex 文化(文化/非文化) / 芸術(芸術/非芸術)      →二項対立が既に存在する言葉どうしによる二項対立を、細分化して見る事で何が言えるのか。