ラカン
- ジャック・ラカン
- 無意識の中身も差異の体系
- ラカンの図式化
→私たちの無意識が意識化するとき、どのような経緯を経て、どのような構造を生み出すのか
想像界・現象界・現実界
- 何かを聞いたり、見たものをすぐ実行できる、再現できる能力
ex)ダンス 鏡を見ることで、自分の動きが客観的に分かる。
ラカンの「欲望」
- 言語はメト二ミー的たらいまわし
- 欲望はこうしたぴったりしないという「欠如」から生まれる
- 言語とは:存在を空虚にし、欲望へと変えるもの
なぜラカンか
- フロイトの「父」からラカンの「母」へ
- ※女性差別の先入主をさぐるフェミニズム
- ラカンの言葉
→”ラカン主義者になるのは勝手。でも私はフロイト主義者”