ランチレクチャーのため報告なし
スカイツリーツアー実行
7月20日
18:00 周辺地域視察
20:00 展望台へ
21:00 浅草下町フィールドワーク
新大久保フィールドワーク
7月8日 韓流ブームがメディアの扱いによってどう変わっていたかを考えるフィールドワークを実行
先日郵送した封筒が送り返されてきてしまっている状態
特になし
木曜日にランチミーティング実行
マラヤ大生受け入れ週間のスケジュール確認
ツアーの代役を立てた
以前登山を行った方で、今回参加しない方は2,3年生に貸し出せる道具があったら報告して下さい
韓国 ヤン先生によるプレゼンテーション
韓国のインバウンドは約1000万人。アウトバウンドは1300万人。これは観光競争率46位であり、日本は現在23位となっている。
韓国の就職率は大卒で約40%となっており、優良企業に入るためにはTOEICがマストとなっている。この背景には、 韓国の企業の多くが輸出企業であるということがあげられる。
ソウル、釜山といったゴールデンルートが全体の45%を占めている状態である。これに対して、地方都市を活性化し、さまざまな地域に観光客を呼び込む努力をしている。具体的な政策として、姉妹都市、金沢などの例。
目次案と参考文献表を作成する。 費用は当日に1万円持参という形で収集する。
エスニックツーリズムとは、各民族に、「この国に所属していれば経済的に豊かになる」という状態を作り、国に縛る民族問題に対する政策そのものである。決して変わったものを見に行くといったものではない。これらの例として、日本ではアイヌ族や沖縄など。
中国におけるエスニックツーリズムでは、ウイグル族、チベット族が反発している。モンゴルにおいても内モンゴル、外モンゴルといった状態になっている。
一人2,3節の振り分けを行った。
次回から、1節につき1枚のパワポを作成し、発表。
ポイントは、いかにコンパクトに要点を伝えられるか。