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12/04/23/5

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先週の振り返り

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ゼミ海外合宿

9月1日~8日(仮)

合宿係:宮内(現地情報)、小島(学生交流)、宮本(渡航)

国内合宿

7月後半

合宿係:安定と信頼の遠藤、佐々木コンビ

佐々木によるApple academic conference プレゼンテーション

Apple製品、主にiPadの導入で、教育現場にどのような影響があるかについて5名の権威者が講演

先生の代わりに参加

問題提起1:私たちは本当にスマホを使えているか?なぜスマホなのか?

ガラケー→スマホ→iPadへと推移

教育現場で用いられるためには、大切なのは機能ではなく画面の大きさ?

問題提起2:私たちは大学で何を学んだか?「学問」と「経験」

1年生は入試疲れ、3,4年生は就活。まともに勉強できるのは2年生のみ(Appleセミナーでの吉見さんの意見)

  • では私たちは実際大学で何を学んだのか?
    • 実際に足を運び、自分の目で見て考えることが大切(水本)
    • 大学は自由。自分で考え、自分の道を歩く(遠藤)
    • 1人で何でもしなければならない。自立(阿部)
    • 観光はいいことばかりではない。文化や環境の破壊。また、観光地に行ってもホストの視点を持つようになった(毛塚)
  • 2年生が1番濃かった?
    • 留学。大学にも慣れ、余裕ができるので、自分のやりたいことに挑戦できる?
    • しかし1年生も新しい環境に飛び込んだという意味では濃いのでは?
  • 秋入学について
    • ギャップイヤーを受け入れるのは高校?大学?
    • 一橋大学のように、積極的に留学やボランティアの支援をする大学もあるが、すべての大学でできるものではない。
    • 大学入試のためだけにあるような私立の高校に、ギャップイヤーが対応しきれるのか?
    • 高校、大学、企業すべてが秋入学に合わせないと成立しない。まだまだ課題は山積み。

講読『日本を降りる若者たち』

遠藤のプレゼン

その中でも特に、就活中に私たちは下記2点について話し合おうと思う

今日は時間がなかったので、次回までに各自考えてくること!