講読
手島
- 若者が海外旅行の主役だったころ
- Q1.当時の学生にとっての自由旅行とはどのような位置付けだったのか?海外体験を熱く他人に語る意図は現在のそれと同じだろうか?
- Q2.実際にみんなはどのようにして個人旅行のノウハウを身につけたのか?誰にでもできるのか?
- 性別等の問題から、「誰にでも」ではない
- ノウハウがないから旅行離れ?
- 思いつきで旅行をする場合、海外はノウハウが必要、国内は楽
- Q3.海外旅行に際して、「地球の歩き方」をどのように活用しているか?ガイドブックとは異なる点はどこか?またそもそもガイドブックは必要だと思うか?
森田彩
- 今、みんなにとって「海外」はどこを指す?何を求めていく?
- 日本以外
- 東アジアのみ→スペイン、オランダ、ポルトガル…→増加傾向?
- 異文化を感じる場
- 異文化を求めて行く
- 視察・留学/労働/楽しみの為の旅、それぞれ経験したとして、「海外」のイメージはどのように異なるだろうか
- 労働で上海へ行ったが、働いた、という感じはなく、留学とあまり変わらなかった
- 住むと見方が変わるかも
- 目的が変化してきた
- 「個人で大義名分のないたび」=アウトロー的な旅、かつて(特に女性)行きにくい時代。本当に行きたかったら行ける?そして本当に行きたかったらどういう手段で行く?
- 行けない
- 日本での生活環境を犠牲にはできない
- 襲われる危険性
反省
- 旅行をするための三要素である「時間、倫理、お金」のうち、現代は何が欠けているのか
- 議論が起こらないのは最悪
その他
- 鮫島先輩参加
- 明大でインバウンドのシンポジウム開くみたいだよ
山の手線一周
- ゼミブログにアップしました
- 9:15~23:15までかかった
- 最大で15人、最終的に13人残った
- 留学生が三人参加し、色々な視点から見られた
就活セミナー
- 03の三井住友に就職した先輩
- 土曜日に、10:00~お昼までN345にて
- 金曜日までにESか自己アピール文等持ってきてください
- 11/15のゼミにはホワイトベアー社の社長さんがいらっしゃってくれます
シンポジウム
- 10~15分で簡単なプレゼンをしてもらいます
- 浜ちゃん登壇