電子データの保管と運搬
フロッピー
- 今となっては容量が小さい
- 意外に壊れやすいので、専用ケースに入れて持ち歩く
CDR,DVD-R
- 書き込み可能な光ディスクは容量十分
- いろいろな書き込み形式があるが、CDRならDisk at Once、DVDもセッションクローズしておけばどこでも使える
ウェブフォルダ
- IDとパスワードでログイン
- 学生10GBまで。詳細はこちら
- 5Gフリーのオンラインストレージ
- 共有フォルダ作成可能
- iPhone等モバイル対応
- 日本語対応
5.オススメ Dropbox <-ここからインストール
- 2Gからスタートのオンラインストレージ
- 共有フォルダ作成可能
- iPhone,Linuxも対応
- 日本語説明
- おさらい
最後の砦プリントアウトとPDF
- メディアは読み込めなくなることがあるし、ネットディスクはアクセスできないこともある
- 4G以上の大きすぎるUSBはウイルススキャンに時間がかかることも
- セキュリティのため、ネットディスクのアクセスを許さない機関(学校、役所等)も少なくない
- プリントアウトできるものは出力して持参するのがよい
- プレゼン用スライドをプリントアウトしておけば、PC接続がおかしくても、OHCなどで投影可能
- 出先PCのソフトバージョンによって、特にパワポは頁が飛ぶなど不思議なことも起きる
- ※上記のうち二種類の場所にデータ(PDF含む)を保管し、プリントアウトも持参することをお勧めします